平松麻絵画展 「絵と音」 scenes

etooto-omote
2016.11.29 tue.–12.4 sun.
13:00-20:00

a. 絵の前で音が響いた時、描いた焼却炉は煙をもくもく排出しはじめ、描いた路は遠く伸びていき、絵が動くのを見ました。
m.絵が動くとは、アニメみたいですね。聴覚、視覚、があるなら嗅覚も。何かにおいというか、香りというか、あったらどんな感じなんですかね。
n. 路にそびえる木が風に吹かれ、緑が香った気がします。あるいはそういう記憶と結び付いたのか。思い出に残る香りって、ありますか?
a.制作部屋に着くと絵の具のにおいが充満しているから、思い出よりも先へ先へ、とにおいに導かれます。
m.動く絵も先へ先へ、ですかね。その先には何があるのかな。
n. どんな形でも、あたたかい社会へ向かいたいです。途中の出会いひとつひとつを大切にしながら。
a.線路沿いの制作部屋は電車の音がたえず聞こえ、先へ進む時間を感じられます。やっぱり音は絵を動かすようです。
m.動く絵の展覧会ですね。
n. ご来場くださる方々の心も動けばと願います。

CD “scenes”
絵/平松麻
音/新村隆慶(ヴァイオリニスト)
制作/ギュメレイアウトスタジオ

会期中、森岡書店では「一枚のCDを売る店」として、ギュメレイアウトスタジオ制作、新村隆慶の”scenes”を販売いたします(1,620円)。
ヴァイオリンによる独創性豊かな自作自演7曲を収録。
平松麻が新村の音楽に触発され描いた油絵(部分)の原寸大カードが入っています。

・演奏会
12.2 fri. 20:00–21:00
12.3 sat. 12:00–13:00
12.4 sun. 12:00–13:00
各回10名 1,000円
ご予約は下記 email まで
takanori.1209@gmail.com

@森岡書店
104-0061 東京都中央区銀座1-28-15
03-3535-5020