「みずとこめに」 私感

2011年6月5日

松本 池上邸の米蔵にて、5/28.29、「みずとこめに」が無事終了した。

当初、米蔵内ではインスタレーションのみ、庭を使って珈琲等の提供をと考えていたものの、両日とも天候に恵まれず、そのほとんどを蔵内で行うこととなった。
しかしそもそも、みずもこめも雨が降らなければ私たちにもたらされることはないもので、天候に恵まれずというのは、いかにも罰当たりな言い方かもしれない。

蔵内の明かりは、扉や窓を少し開けたところから入ってくる弱い陽の光と、珈琲提供のためにひとつの電球、所々に置かれた蝋燭に限られた。
外が晴れていればそのコントラストはより大きなものになったであろうが、曇りや雨でも、外から蔵に入ってくると、目が慣れるまで意外に時間を要する。

入り口のところで戸惑う様子の方が多くいらした。
動作はゆっくりになるし、なぜか小声になる。入っていいのですか?というようなことを何度も聞かれた。中にはなぜこんなに暗くしているのかと苛立っている方もいらしたけれど、この暗さは大切な要素だった。
外から遮断された暗いところに入るのは怖いのだ。
しかし、ここにはそれ以外に人を驚かしたり怖がらせたりする要素は何もない。ただ静かに器が並べられ、みずとこめが盛られて、蝋燭が灯されているだけだ。あとは珈琲のよい香りが漂っているだけ。
器は家に持って帰れば日常にすぐに使える。みずやこめを初めて見るという人はほとんどいないだろう。もちろん、1日に1回は夜がきて、私たちは暗闇に包まれる。

そんな当たり前の集まりに、なぜ、何か異なるものを感じるのだろう。何が違うのか。
この蔵の中にあるものをバラバラにして生活に散りばめたなら、難なく馴染むだろう。
それがある形である組み合わせである空間に設えられると、何か異質なものになる。
この異なるものは設えた者でさえ、必ずどこかコントロールし切れないものであろう。
だから自然なのだ。
今日も夜はやってくる。

あらゆることが明るさの前に提出されようとしている。
しかし、闇がなければ明るさもなく、明るさばかりが増長すれば、闇もその分深くなる。

当たり前を大事にして、異質なものを忘れずに居たい。

―山本千夏(Gallery Yamamoto)

工芸の五月 2011年 「みずとこめに」

2011年5月25日

img_00861
img_00831下記の web magazine “honeyee.com” に紹介して頂きました。

http://www.honeyee.com/news/event/2011/003178/

食卓四景展 最終会場

2011年5月9日

ginzafukumitu1昨年の春に東京麻布から始まった井山三希子さんとの企画「食卓四景」展はその後、富山・浜松・岩手・鹿児島・奈良・金沢・長野・東京二子玉川へと一年をかけて各地を巡りました。そしていよいよ最後の会場となる東京銀座にて今週末から10日間開催されます。

福光屋 銀座店  2011年5月13日(金)~5月22日(日)

皆様のご来場を心よりお待ちしております。

「食卓四景」は最終会場に

2011年4月27日

サケショップ福光屋玉川店にて「食卓四景」の最終展覧会が行われます。私、麻布十番の古道具屋「 さる山 」の店主・猿山修と、陶芸家・井山三希子の選ぶ毎日の食卓で使う器たち。古い時代のものと現代作家のものをとり合わせ、朝食、昼食、夕食、晩酌、四つの食卓シーンをつくり出します。

この企画は昨年の5月から全国八ヶ所を巡回してきました。晩酌のシーンでは福光屋さんの日本酒との組み合わせも提案させて頂き、他の会場とはまた異なる風景となりそうです。期間中私達お薦めのお取り寄せアイテムも販売し、カウンターでは下記の限定メニューもお愉しみ頂けます。
・猿山お薦めの酒肴セット
・井山お薦めのアボガドとりんごのオープンサンド

「 食卓四景 」 猿山修×井山三希子
◆ 日時:2011年4月28日(木)~5月8日(日) 10:00~21:00
◆ 場所:サケショップ福光屋・玉川店 03-5717-3305
◆ 作家在店日 猿山 28日 井山 28日、29日、30日

“4.20 Message”  復興支援チャリティー

2011年4月14日

に猿山修も参加致します。下記のウェブサイトをご覧頂けたら幸いです。

http://www.matsuya.com/ginza/charity/index.html

食卓四景

2011年3月5日

あの銀のスプーンは今どこにあるのだろう。
食器棚の引き出しか、引越しのときに置いてきたのか、誰かにあげてしまったのか。
初めて黒いバニラビーンズの入った白いアイスクリームを食べたときは衝撃的だった。白いと書いたが、もっと黄身の色をしていたような気もする。ガラスの器に盛られ、小さな銀のスプーンで食べた。とにかくとても濃厚でおいしくて、これが本物のアイスクリームだ、と幼心に確信した。どんな食事のデザートだったのか、食事の内容は全く覚えていない。
風邪をひいたときに食べる玉子のおじやはどうして特別おいしいのだろう。銀のスプーンでひとくちずつ、あたたかさがお腹の方に下りていく。食欲がないと思っていたのに、気が付くとお椀に一杯食べている。具合の悪い方がおいしく感じるなんて何だかおかしいけれど、そこにはお米と玉子の他にやさしいひと匙が入っているのだろう。
考えに行き詰ると、いつもと少し違うお茶を飲んでみようかと思う。レモングラスはハーブティの中でも癖がなく、すっきりしていて、文字通りレモンの爽やかな香りによい考えが浮かびそうな気がする。カップの中で銀のスプーンをぐるぐる回す。頭もぐるぐる回る。スプーンに付いたはちみつを口に含むと、固まっていた頭がふっとゆるむ。
男も女も、老いても若くても、嬉しくても悲しくても、ひとは毎日食べる。忘れられない風景も何気ないいつもの風景も、全部で毎日は出来ている。器やカトラリーはその風景のディテールであり、また風景の入り口でもある。銀のスプーンはこれからもうひとつ、新たな風景がはじまるのを待っている。
- 山本 千夏

「食卓四景」 “4 scenes for table”
2010年5月29日(土)より6月6日(日)迄「それぞれが考え、使う食事の道具」 猿山修と井山三希子
西荻窪から始まった古道具さる山の店主であるとともに音楽活動やデザインを行う彼と八年前 ceramic works for table という食器シリーズの提案を致しました。今回は二人で一つのものを作るのではなく、それぞれの食生活の違を考え、お酒を飲み、ほぼ菜食生活の猿山、一方まったくお酒は飲めず、自分で器を作る仕事をしながら、家では古い器や他の同業者の器を集め使う井山が、それぞれの食事のシーンを見て頂く企画を考えました。 ―井山三希子

朝食/井山  パン、ヨーグルト、紅茶
木のプレスプレート  古物/北欧皿
カトラリー   古物/北欧フォーク・ナイフ
バターケース       古物/北欧ガラス
カップ     辻和美/ガラス
紅茶のポット   吉田直嗣/陶磁
紅茶のカップ   岡田直人/陶磁
ジャム入れ   加藤かずみ/陶磁
ヨーグルト   井山三希子/陶磁

夕食/井山  ご飯、お味噌汁、漬物、煮物、取り皿、湯呑
飯茶碗      村木雄児/陶磁
味噌汁碗     上泉秀人/陶磁
漬物皿      古物/猿投山皿
煮物       吉田直嗣/陶磁
湯呑       勝部亮一/陶磁
取り皿      井山三希子/陶磁

昼食/猿山  パン、スウプ、サラダ、パスタ
ワイングラス/タンブラ 辻野剛/ガラス
ジャグ      マティアスカイザー/陶磁
バターナイフ   永井理明+猿山修/金工
バタープレイト   佐藤江利子/金工
ランチョンマット   仁平幸春/染色
パスタボウル   新宮州三/木工・漆
スウププレイト、またはボウル 伊藤環/陶磁
サラダボウル   岡田直人/陶磁
スプーン     佐藤江利子+猿山修/金工
竹箸、または木地箸   東屋/竹木工

晩酌/猿山  シェリーまたは日本酒、チーズ、オリーヴ
シェリーグラス   濱中史朗+猿山修/陶磁
チーズプレイト   金森正起/金工
オリーヴプレイト   濱中史朗/陶磁
フォーク     佐藤江利子+猿山修/金工

この展覧会は「さる山」での展示の後、かたちを変えながら下記の8ヶ所の会場へ巡回します。 詳細は各会場にお問い合わせ下さい。

「食卓四景」 巡回展会場アイコインシデンタリー
9300052 富山県富山市五番町8-2
電話076-422-1758
i-coincidentally.com
2010年6月12日(土)より20(日)
11:30- 19:30 会期中無休

茶房日々
4312102 静岡県浜松市北区都田100
電話053-428-0180
web.me.com/sabou.hibi
2010年7月24日(土)より8月8日(日)
12.:30- 21:00 日曜のみ18:00まで 水休

tent
0200013 岩手県盛岡市愛宕町23
問合せ先 carta
電話019-651-5375
carta.blog.shinobi.jp
2010年9月4日(土)より 12日(日)
11:00- 17:00 会期中無休

1/ 2 demi
8920841 鹿児島県鹿児島市照国町16-9折田ビル3階
電話099-806-1335
demi5n.exblog.jp
2010年11月27日(土)より12月3日(金)
12:30- 19:30 月火休

秋篠の森 月草
6310012 奈良県奈良市中山町1534
電話0742-47-4460
www.kuruminoki.co.jp
2011年1月8日(土)より16日(日)
10:30- 17.30 月曜日のみ16:00まで 火休

ファクトリーズーマ/ショップ
9218032石川県金沢市清川町3-17
電話076-244-2892
www.factory-zoomer.com
2011年2月26(土)より 3月 6日(日)
12:00- 19:00 水休

タドコロガロ
3900803 長野県松本市元町1-3-27
電話0263-36-0985
onjaku-tadokorogaro.com
2011年3月19(土)より27日(日)
平日10:00- 16:00 日、祝日11:00- 19:00 会期中無休

SAKE SHOP 福光屋玉川店
1580094 東京都世田谷区玉川3-17-1
玉川高島屋S・C南館地下1階
電話03-5717-3305
www.fukumitsuya.co.jp
2011年4月15(金)より 24日(日)
10:00- 21:00 会期中無休

ARICA第20回公演 
『蝶の夢 / Butterfly Dream』

2011年2月9日

ARICA第20回公演『蝶の夢/Butterfly Dream』ご案内

寒さ厳しき折、皆様お元気でご活躍のことと存じます。

ARICAの公演『蝶の夢/Butterfly Dream』のご案内です。

今回は、伝説的なアクショニスト首くくり栲象とARICA安藤朋子との、

夢の共演です。

ここ10数年の間、毎日何度も自宅の庭の木で首を吊っている男、

首くくり栲象のアクションは、「首くくり」から想起される死の影からは遠く、

いのちと向き合ったあまりにも真摯な行いです。

その姿は見る人に緊張を強いるものでなく、首を吊ったまま変幻自在に

ゆらめく様子は、不思議に明朗な生命感にあふれています。

そして、ARICA唯一のパフォーマーである安藤朋子は、長年故太田省吾の

転形劇場にあって沈黙劇の極めてゆっくりとした動作を体現してきました。

そして今や見かけの速度とは無関係に、やわらかくうねる意識を何重にも

体に畳み込んだ特異な身体表現を重ねています。

情念と理性が同時に結晶した無二の身体です。

旧日本郵船の巨大な倉庫の空間を利用し、音も光も仕掛けも用意周到に

企まれたARICAの舞台で、この二人が一緒に立つ。

はたして何が起き、どんな事態になるのでしょうか。

ぜひ皆さんに立ち会っていただきたく、ご案内いたします。

お知り合いにもお知らせいただけると幸いです。

TPAMショーケース参加作品

ARICA「蝶の夢 – Butterfly Dream」公演概要

日時:2/17(thu) 19:30  2/18(fri) 14:00 / 19:30(全3回/約60min)

会場:BankART NYK studio (1F)  Tel. 045-663-2812

横浜市中区海岸通3-9

横浜みなとみらい線(東横線直通)「馬車道」駅下車

6番出口(赤レンガ倉庫口)徒歩4分(神奈川県警本部隣り)

www.bankart1929.com

料金:前売 \3,000  当日 \3,500  学生及び

TPAMパスホルダー \2,000

予約:www.aricatheatercompany.com

演出・構成:藤田康城

出演:首くくり栲象、安藤朋子

演奏:猿山修、高橋永二郎

舞台監督:鈴木康郎 照明:斎藤亮介(劇団唐ゼミ)

音響:田中裕一(サウンドウェッジ) 衣装:安東陽子(NUNO)

グラフィックデザイン:須山悠里 協力:渡部直也、茂木夏子

制作:前田圭蔵

主催:ARICA   助成:公益財団法人セゾン文化財団

協力:BankART1929/PARC-国際舞台芸術交流センター

お問い合わせ:ARICA制作 前田 Tel. 080-1117-1571

Schedule for the Theater Company ARICA
http://www.aricatheatercompany.com/

ARICA New creation
“Butterfly Dream”

Please come see.

personal products

2011年1月16日

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その掛け時計には文字盤がない。丸いアルミニウムの盤にほっそりとした針。どちらも素っ気ない銀色。元に戻したのか、先に進めたのか、手を加えたというより引いたといったらよいだろうか。必要であると思っていた幾つもの要素は、実は不要であったと知らされる。振り子の音がここちよい。目に耳に時を刻む。

元は1960年代から80年代にかけてつくられた機械式柱時計であったらしい。ゼンマイ式のそれは、クオーツ式にとって代わられるまで、日本の一般家庭で当たり前に使われていた。そして今、アンティークとしての価値が認められることはほとんどない。しかしその軽妙な音を伴って動く機械の精度の高さ、美しさに、猿山修は惹かれた。その人が心動かされ、時計は再び動き始め、今度は私たちが動かされることになる。

猿山修のpersonal productsが魅力的なのは、それが文字通り‘私的なもの’であるからではないだろうか。その人が実際に人に出会い、ものに出会い、そこに何かを見て、何かをつくること。親密なやり取り。その答え。その背景にはその人の暮らしが、偏っているといっても過言ではないその人の好みが、色濃く反映されている。私的であることを徹底することは、普遍に通ずる数少ない方法のひとつであることをその人は知っている。

その時計は淡い一色に塗られた箱に入れられ、ガラスの板で覆われている。時間は過去から未来へ一定方向に流れているようであるが、この箱の中には昔と今が平気な顔で共存している。    -山本 千夏

「私的なプロダクツ」展

会期 2011年1月31日(月)より2月5日(土)

会期中無休 12時より19時(最終日は17時まで)

主催・会場「ギャルリーワッツ」
東京都港区南青山5-4-44ラポール南青山103
03-3499-2662
http://www.wa2.jp

http://guillemets.net/saruyama/events.html

協力/株式会社東屋、株式会社東青山、Gallery Yamamoto

濱中史朗展最終日 井上周子(リュート)演奏 Shiro HAMANAKA exhibition/ Chikako INOUE Live Performance!- Lute

2010年12月17日

先週末から濱中史朗さんの展覧会が続いておりますが、最終日となる次の日曜日12月19日夕方より井上周子さんのリュート演奏がお愉しみ頂けることとなりました。生演奏を聴きながら史朗さんの器をご覧になれます。お時間ありましたら是非お立寄り下さい。

会場 ギュメレイアウトスタジオ+さる山

Chikako INOUE Live Performance- Lute at ‘guillemets layout studio+SARUYAMA’
This day is the last day of Shiro HAMANAKA exhibition.

Date/ Dec. 19 2010 (Sun)3 pm start, maybe.

Please come see.

猿赤 四ツ碗

2010年11月27日

本日より東京南青山にて「猿赤四ツ碗」展示販売を行ないます。

踊る人 -赤木明登-
少し前、‘アフォーダンス’という言葉を知った。20世紀、アメリカの心理学者ジェームズ・ギブソンの造語である。‘アフォーダンス’(affordance)とは環境が動物に提供するもの。身の回りに潜む「意味」であり行為の「資源」となるもの。
例えば、地面の表面はその水平さ、平坦さや十分な広がりによって、(動物の身体を)支えることをアフォード(afford-与える、提供する)する。それを私たちは土台、地面、床などとよび、それらは動物にとっては身体を「支持する」、その上を「移動する」などのアフォーダンスがあるというわけ、らしい。
この言葉を教えてくれたのは、ひょっとこ踊りの好きな塗師である。そしてこの概念は、自然によって与えられ、作り手が器を作り、使い手が手にするという一連の行為を私に思い起こさせた。自然はその性質によって、作り手に器を作ることをアフォードする。そして今度は、作り手の用意した、質感、形状、機能等といったアフォーダンスによって、受け手はまんまとその器を手にしてしまう。その関係性はちょうど入れ子の椀のようになっている。同時に、その椀が組み合わせや使い方次第で、幾通りもの可能性があるように、自然、作り手、器、受け手の関係性は相互に作用し、それぞれにとっての環境と影響はいつでも入れ替わり可能である。
自然や器といった環境から、私たちは次々に与えられ、やり取りをし、共に変化する。いつの間にか境は消失し、ひどいかぶれを経て漆が塗師の体の一部となり生き続けるように、この器は私の一部となるだろう。

奏でる人 -猿山修-
ヴィオラ・ダ・ガンバという、何かの呪文のような名前の古楽器がある。外観はよく似ているが、ヴァイオリン属とは系統の異なる弦楽器である。主に16~18世紀のヨーロッパで、室内楽や教会音楽に用いられたが、演奏形態が変化し、その規模も大きくなると、音量の小さいこの楽器は、その後一旦廃れてしまう。音楽が生活に密着していればしているほど、その様式の変化に影響されるのだろう。しかし、19世紀末からの古楽復興運動などにより、再び演奏され始める。全盛だったその時と、再発見されてからの今日と、この楽器の魅力は変わったのだろうか。
その人は、とても嬉しそうにその楽器に触れる。それから、音を選んでメロディーを重ね、ひとつの曲を作る。昔からある楽器で、ずっと変わらないドレミの音階を使って、初めて奏でられる音の連なり。初めて聴く新鮮さと、前から知っているような懐かしさのようなものが同居する。全てはずっとずっと昔からあり、その人はただ偶然に出会い、今心地良いと思うものを選ぶ。偶然が必然に変わる。きっとそんな風にして、このお椀も作られた。その人は言う、雄弁ではないし、素っ気ないけれど、何だかちょうどよくて美しいと。ヴィオラ・ダ・ガンバへの最高の褒め言葉。そしてこのお椀にも、何のてらいもなく同じ言葉が言えるだろう。結局好きで、いつも当たり前のように同じ曲を聴く。同じなのにいつも違う。
そんな音楽のようなお椀を私は手離すことが出来ない。

―山本千夏(Gallery Yamamoto)

会場/東青山(ひがしあおやま)

キチンと作られた日用品を
少しずつ選んで並べています。
お直しも承ります。
お運びください。

〒107-0062

東京都港区南青山6-1-6 パレス青山1階
03-3400-5525

welcome@higashiaoyama.jp

http://www.higashiaoyama.jp/

銀座線、半蔵門線、千代田線の表参道駅 A5 出口から徒歩約7分

月、火 休み 正午〜午後8時