unefig. 4th collection 展示会開催のお知らせ

“borderless”
性別、年齢、国籍、皮膚と身に着けるもの、部屋の内外
あらゆる境界から自由になる

unefig. 4th collection 2022.5.12(Thu.)–15(Sun.) 11:00–18:00
@ es quart 東京都台東区千束3-4-3 3F
https://esquartgalerie.com

会期中はどなたさまもお越し頂けます。バイヤーの方のみ予約をお願い致します。 前日までにlingerie@unefig.com、もしくは、メッセージやLINE等へご希望の日時をご連絡ください。

with
photos: Hiroko Matsubara
hair makeup: Hiroko Ishikawa(eek)
model: Yu Fujimoto, Kyohei Hattori(AMAZONE)
layout: Osamu Saruyama

unefig. 4thコレクションは、数年をかけてようやく形になりました。性別だけでなく、年齢や国籍も問わず、出来る限り多様な体型の方にもシルクのよさを知って頂きたい思いで取り組み始めました。
着心地のよさを感じながら、逆説的に、着ていることを忘れる瞬間があります。セカンドスキンという言葉があるように、皮膚と身に着けるものは融合し、いつの間にか境はなくなっていくようです。そんな肌触りのシルク100%のアイテムは、Vネックの半袖Tシャツとウエストを紐で調整するタイプのロングパンツ。サイズはS、M、L。ユニセックス仕様で通常のコレクションよりゆったりしており、サイズ間の違いもより感じられると思います。パジャマにもお出掛けにも。落ち着いた光沢の丈夫な生地で、ブラック|ネイビーの2色展開です。
新たにコットンシリーズも加わります。シルクの気持ちよさを褒めて頂く一方、コットン製を希望されるお声を多く頂いてきました。伸縮性が大きな魅力のカットソー生地の中でも、丸胴と呼ばれる筒状に編まれた生地をそのまま胴体部分に使用し、肌当たりのやさしい長袖Tシャツとタンクトップが出来上がりました。脇に縫い目のない分、見た目にもすっきりしています。ここもボーダレス。定番中の定番と言えるアイテムですから、デザインは極シンプルに、生地はオーガニックコットン100%です。最も難しかったのはボクサーブリーフ。性別によって必要な立体感や形が異なるため、誰にもフィットし、借り物を履いているような見た目にならず、何よりも快適であることを目指して試作を繰り返しました。ホールド感を出すために、コットン100%の中でも、やや厚手でしっかりとした生地を選びました。糸一本一本にシルケット加工を施しているため、シルクのような柔らかで滑らかな肌触り、控えめな光沢、毛羽立ちにくさが特徴です。全て、S、M、Lサイズ、ブラック|ホワイトの2色展開。特に力が掛かる箇所やごろつきのない平らな縫い目にしたいところは、フラットシーマという縫製方法を採用しています。
そして、シルバーシリーズもお披露目です。工芸ギャラリーの企画の仕事をしていた時に、展覧会のテーマに合わせてギュメレイアウトスタジオに製作を依頼したのが始まりです。その頃、まだ現在のようにイヤーカフは販売されておらず、ピアスの穴を開けていない場合、あまり選択肢がありませんでした。耳に負担がなく、長時間つけていても痛くならず、様々な服装に合わせられ、それでいてポイントにもなるような、タトゥーのように体の一部になるようなものがあったらと思い、デザインや大きさ、使用感を試行錯誤して生まれたのがイヤーカフです。形は2種類。片方の耳にだけするのもよし、重ねづけもおすすめです。リングは新たに考案しました。サイズは2種類。通常のリングのように、もしくはイヤーカフに通して耳につけると小さめのフープイヤリングのようになります。素材はシルバー950、ひとつひとつハンドメイド。シルク100%の巾着に入れてお渡しします。
既出のコレクションと同様に、アンダーウェアやラウンジウェアとしてもよく、そのまま外出も出来るようなアイテムが中心です。どんな風に身につけるかは自由自在。ドアを開け、軽やかに境界を越えていきましょう。

展示会では、サンプルをご覧頂き、4thコレクションのご注文を承ります。既出コレクションの販売も致します。試着もお気軽にどうぞ。皆さまとお会い出来ますこと、心より楽しみにしています。

――山本千夏 (ユンヌフィグ—unefig. )
https://www.unefig.com
instagram: unefig_japan

日常茶飯+IMADEYA+unefig. @日常茶飯(愛媛伊予)

着心地のよいものしか身に着けたくない、美味しいものしか食べたくないし、飲みたいものを飲みたいだけ飲みたい。大人の、大人による、大人のためのお楽しみ。
年齢を重ねることはポジティブなことばかりではないけれど、二日間くらい、大人の特権を大いに行使しようではありませんか。たまにはわがままに、喜びに浸りましょう。
unefig.からはシルク100%のランジェリーとラウンジウェア、IMADEYAからはナチュラルワインやノンアルコール派にも嬉しい厳選のドリンク、日常茶飯からはイベント限定のアペロセットや新発売のアペロ缶を。
着てみるもよし、味わうもよし、持ち帰るもよし、お気に召すままに。
春先取りの二日間、アトリエを開放してお待ちしております。
皆さま、是非お出掛けください。

◯日時:2022.3.11(金).12(土) 11:00-18:00
A.11:00~12:45
B.13:00~14:45
C.15:00~16:45
D.17:00~18:00
予約制/各回10名様まで
※ご予約の受付は、3月1日(火)20:00~日常茶飯のオンラインストアより電子チケット(無料)を発行致します。当日はスマートフォンのチケット画像のご提示ください。
https://nichijo-sahan.shop/

◯場所:日常茶飯アトリエ/愛媛県伊予市
※最寄駅は、郡中線「郡中港駅」または、JR「伊予市駅」です。
※アトリエ所在地・駐車場の詳細については、ご予約完了時にメールにてお知らせ致します。
※駐車場はございますが、台数が限られるため、乗り合わせてお越し頂けますと助かります。

※ 両日、ワインやノンアルコールドリンクに合わせたアペロセットを販売致します。アルコールを飲まれる方は、公共交通機関をご利用ください。
※お支払いは、IMADEYA:現金、PayPay、日常茶飯 & unefig.:現金、クレジットカードをご利用頂けます。
※エコバック持参のご協力をお願い致します。

Instagram:
日常茶飯 名越 聡子 @nichijo_sahan
IMADEYA 白土 暁子 @akikoshirato
unefig. 山本 千夏 @unefig._japan

どこかで皆さまとお会い出来ますこと、楽しみにしています!

“humoresque avec unefig.” ——展示販売会のお知らせ

humoresqueと一緒に、新しい試みです。
時間の空いた時にふらっとお立ち寄り頂けるよう、予約なしでご自由にお出掛け頂くスタイルにしたいと思います。
私は出たり入ったりしておりますので、もしご来店を予定してくださっている場合は、私の方にご一報頂けましたら、お店でお待ちしております!
是非お気軽にお出掛けください。

“humoresque avec unefig.”
2022年3月3日(木)- 6(日)
12:00-18:00
at humoresque
港区南青山6-7-1 1F
https://humoresque.jp

山本千夏の手がけるインナーウェアブランドunefig.(ユンヌフィグ)と、humoresqueのコラボレーションアイテムをお披露目いたします。
潔いフォルムのシルクランジェリーに共鳴し生まれたhumoresqueのシルク素材のカシュクールとカシミヤのニット。
そして、unefig.の定番的なシルクのタンクトップには、輝く白が清々しい風を纏い登場いたします。
恋に落ちるように、ひとつの出会いによって生まれた、特別な形と私たちの提案をぜひ体験しにいらして下さいませ。
桃の節句から4日間、春がいよいよ始まりそうです。

ご予約、お問い合わせ先
tel 03-6452-6255
shop@humoresque.jp

Instagram:
@humoresque.humoresque
@humoresque.shop
@unefig_japan

“KATACHI museum” の図録が仕上がりました! 

2021年、三重県多気町のVISONに開館しました、内田鋼一氏プロデュースの食にまつわる道具の博物館 “KATACHI museum” の図録が出来上がりました。
松浦文生氏による写真は、ひとつひとつのものが、いつどこで、どのような用途で作られたかの前に、素材の力、形の美しさやユニークさを直に感じてほしいという美術館コンセプトを体現しています。想像力を働かせ、自由にご覧頂けるよう、写真横のキャプションは最小限です。日本語のキャプションは巻末にまとめられています。古物、料理、建築、アート、デザイン、といった様々なジャンルを横断する、三者三様の視点が存分に発揮された文章も必読です。
AB判 上製本・ハードカバー 248頁。

“KATACHI”
KATACHI museum——食にまつわる道具の博物館

2021年7月20日 初版第一刷発行

著者:内田鋼一
写真:松浦文生
文:井出幸亮、野村友里
発行人:内田鋼一
発行所:KATACHI museum
印刷・製本:渡邉製本株式会社
編集:ギュメレイアウトスタジオ
装釘:猿山修
企画:(株)アクアイグニスアートマネジメント
協力:VISON

“KATACHI”
KATACHI museum——The shape of cooking utensils

Auther: Koichi Uchida
Photos: Bunsei Matsuura
Texts: Yuri Nomura, Kousuke Ide
Publisher: Koichi Uchida
Published by KATACHI museum
Printing and Bookbinding: Watanabe Seihon Co., Ltd.
Editing: guillemets layout studio
Design: Osamu Saruyama
Planning: Aquaignis Art Management Co., Ltd.
Cooperation: VISON
https://vison.jp/article/?id=294

OIL MAGAZINE by CLASKA 「つくる人」Vol. 16 猿山修(デザイナー)

OIL MAGAZINE by CLASKA に取材して頂きました、前編が公開されています。後編は来週公開となります。是非ご覧ください。

oil_magazine_by_claska

「つくる人」

Vol. 16 猿山修(デザイナー)
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猿山修がデザインするもの/前編

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私たちの日常を豊かにする”もの”を生み出す「つくる人」を取材する連載企画。本日公開の最新回は、デザイナーの猿山修さんにご登場いただきました。前編・後編の2回にわけてお届けします。
長年営んでいた骨董店「さる山」を畳んでから2年。グラフィックとプロダクトのデザインを中心に、時に舞台美術や音楽制作まで実に幅広いジャンルに携わっている猿山さん。そのすべてに共通するのは、“レイアウト”というキーワードだそうです。


骨董屋の店づくりもプロダクトをデザインすることも「そのものの在り方を決める作業」つまり「どういう風に配置していくかを考える作業」という共通点があります。古物を買い付けて店に並べることも、音楽をつくることも一見すると異なったジャンルですが、自分にとっては同じことなんですね。(本文より)


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猿山修がデザインするもの/後編

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私たちの日常を豊かにする”もの”を生み出す「つくる人」を取材する連載企画。
デザイナーの猿山修さんの後編を公開しました。

工芸の作家と協働して生まれたプロダクトシリーズや、これまで約300種類のデザインを手掛けているという「東屋」との仕事。猿山さんがデザイナーとして大切にしていることは何か? ということについてじっくり語っていただきました。

▶︎▶︎ @oil_magazine_by_claska のプロフィールにあるURLよりご覧ください。

Photo : HAL KUZUYA

下記のアドレスからご覧になれます。
https://www.oil-magazine.com/creator/72659/

Photo:HAL KUZUYA

“unefig. × vintage”

2021.11.19(金)、20(土)
13:00-18:00

場所:東京都台東区千束3-4-2
*最寄りは日比谷線入谷駅で徒歩10~15分、他は銀座線田原町駅徒歩20分くらい、JR鶯谷駅徒歩20分くらい、つくばエクスプレス浅草駅(銀座線等の浅草駅とは離れています)徒歩10分くらいです。
*予約の必要はありませんので、どなたさまもご自由にお出掛けください。
https://www.unefig.com

浅草近くのアトリエにて、unefig.の既出のコレクションとunefig.セレクトのヴィンテージを組み合わせた展覧会を2日間だけ開催します。
ヴィンテージは全くの個人的な趣味ですが、unefig.のコレクションと合わせてご覧頂くことでコーディネイトの参考になったらいいな、という気持ちです。ヴィンテージはデザイナーズであるかどうか、国、年代は問わず、シルクやリネン、ウール等の質のよい素材が使われていて、シンプルなデザインのものを選びました。気軽に着られ、洋服の色に染められすぎず、ブラウスの裾をキュッと結んだり、ランジェリーをちらりと覗かせたりといった、ちょっとした着こなしの工夫でその人らしく、その人の一部になるような、unefig.のコンセプトとも通底するアイテムばかりです。ヴィンテージのサイズはS~L相当のものがありますが、それぞれ一点物で、例えば同じS表記でもどのくらいタイトか、どのくらいゆったりかがまちまちですので、是非お気軽にご試着ください。写真ではセットでご提案していますが、ランジェリーのみ、ヴィンテージのみもご購入頂けます。
皆さまにお会い出来ますこと、楽しみにお待ちしております。

出品アイテムを一部ご紹介します。
SNSでは多数ご紹介していますので、是非ご覧ください。


Mesh bra | Black × Mesh slip | Black × vintage raw silk JK


Mesh bra | Beige × Long pants | Pink beige × vintage cashmere slip


Mesh panty | Gray × vintage square mini bag


Choker | 2 silk cords: Black+Gray | Black glass or White glass or South sea pearl × vintage silver neckless × vintage silver perfume pendant

さる山スタイル2@工芸青花

今年6月に刊行した『工芸青花』16号の巻頭特集は「『さる山』の店と仕事」でした。2019年に閉店した「さる山」とはなんだったのか、を考える記事で、味読にたえる猿山修論がそろいました。店は閉じましたが、デザイナーであり骨董商であり音楽家でもある猿山さんの仕事はつづいています。陶磁器、ガラス、金工、古物、グラフィック等、今展は、「さる山のいま」を知るとともに、(復古趣味とはことなる)工芸の最良の前線を知る機会ともなるはずです。

会期|2021年10月29日(金)-11月2日(火)
   *10月29日は青花会員と御同伴者1名のみ
時間|13-20時
会場|工芸青花
   東京都新宿区横寺町31-13 一水寮101(神楽坂)

詳細はこちらから。
https://www.kogei-seika.jp/gallery/20211001.html

展覧会と合わせてこちらも公開しました。

通信講座|工芸と私13|
猿山修+沢山遼+山本千夏|
「さる山」のいま
https://shop.kogei-seika.jp/products/detail.php?product_id=672