© Yuichi Noguchi

革製バックパック “Backpack angle 135”
製造:アジーレ デザイン:猿山修 制作:クラスカ
manufacturing: agile, design: osamu saruyama, production: claska

“Backpack angle 135” 商品詳細は、下記クラスカオンラインストアをご覧ください。
https://www.claskashop.com/?pid=174739295

DOのものづくり
「Backpack angle 135」ができるまで
https://www.claskashop.com/?mode=f642

DOのものづくり――「Backpack angle 135」 ができるまで

CLASKAとのコラボレーション第2弾 「Backpack angle 135」 の制作意図についてお話ししています。

https://www.oil-magazine.com/special/97405/

写真/野口祐一

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OIL MAGAZINE by CLASKA 「つくる人」Vol. 16 猿山修(デザイナー)

OIL MAGAZINE by CLASKA に取材して頂きました、前編が公開されています。後編は来週公開となります。是非ご覧ください。

oil_magazine_by_claska

「つくる人」

Vol. 16 猿山修(デザイナー)
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猿山修がデザインするもの/前編

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私たちの日常を豊かにする”もの”を生み出す「つくる人」を取材する連載企画。本日公開の最新回は、デザイナーの猿山修さんにご登場いただきました。前編・後編の2回にわけてお届けします。
長年営んでいた骨董店「さる山」を畳んでから2年。グラフィックとプロダクトのデザインを中心に、時に舞台美術や音楽制作まで実に幅広いジャンルに携わっている猿山さん。そのすべてに共通するのは、“レイアウト”というキーワードだそうです。


骨董屋の店づくりもプロダクトをデザインすることも「そのものの在り方を決める作業」つまり「どういう風に配置していくかを考える作業」という共通点があります。古物を買い付けて店に並べることも、音楽をつくることも一見すると異なったジャンルですが、自分にとっては同じことなんですね。(本文より)


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猿山修がデザインするもの/後編

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私たちの日常を豊かにする”もの”を生み出す「つくる人」を取材する連載企画。
デザイナーの猿山修さんの後編を公開しました。

工芸の作家と協働して生まれたプロダクトシリーズや、これまで約300種類のデザインを手掛けているという「東屋」との仕事。猿山さんがデザイナーとして大切にしていることは何か? ということについてじっくり語っていただきました。

▶︎▶︎ @oil_magazine_by_claska のプロフィールにあるURLよりご覧ください。

Photo : HAL KUZUYA

下記のアドレスからご覧になれます。
https://www.oil-magazine.com/creator/72659/

Photo:HAL KUZUYA