“Jizai shelves”


先日開催されたミラノデザインウィークにて、長くテーブルウェアのデザインを猿山が担当させていただいているTIME & STYLEから「Jizai shelves」が発表されました。元麻布に「さる山」があった頃、長く壁に掛けていてた古材を使用した棚を元に、よりすっきりと、モダンに、軽やかに、デザインしました。ミラノではご好評いただいたようで嬉しい限りです。
続いて、6月10日〜12日の3daysofdesign(コペンハーゲン)にて展示、7月9日〜日本での新作展(T&S六本木ミッドタウン店)にて展示予定です。日本での新作展にあわせて販売がスタートされる予定ですので、どうぞお楽しみに!

“Jizai shelves”
「自由自在」とは、仏教思想を背景とした言葉で、心のままに万事を動かしうること、思いのままにすること。また、その様を意味する。
この棚は少し広めの壁があればどこにでも設置出来る。
一人でも簡単に持ち上げられるから、思い立ったら場所を移し、気軽に掛け替えることも出来る。
棚自体を動かすことも、棚板を外すことも容易なため、掃除も苦にならない。
キッチンやダイニングでは器や日用品の見せる収納として、リビングではオブジェやフォトフレームを飾ったり、書斎の一角では読みかけの本や文具もすっきり収まる。
空間を大きく占有することなく活かし、周囲には清々しさがもたらされる。
まるで掛け軸のように、季節や気分、来客にあわせて設えを一新するのも楽しい。
組み立て式だから、必要のない時は畳んで仕舞っておくことさえも叶う。
場所や用途をひとつに決めてしまわないことは、他の可能性を捨てずにいることでもある。
“Jizai shelves” は、自由自在であることを見て触れて感じることが出来る道具であり、そうあるための方法であり、具体的な提案となるだろう。

 

display tokyo × saruyama

レギュラーカラーシャツ タイプライター 黒——regular shirt, black, typewriter

display tokyo と共同で制作したユニセックスのシャツです。
前面に入ったタックが縦のラインを強調し、すっきりとした印象を与えます。胸元のポケットは主張しすぎず、それでいてポイントとなり、シンプルな中に少しの華やかさをもたらします。
薄手のタイプライター生地は高密度の織物ならではのハリが特徴で、さっぱりとした肌触り。軽やかに一枚で、ジャケットやカーディガンと組み合わせれば一年を通してお楽しみいただけます。コットンですので、洗濯も簡単です。
着方によって、老若男女を問わず、流行を越え、末長くご愛用頂ける永遠の定番です。

cotton 100%
color: black
made in Japan
¥27,500

MS-470 SAR-S 着丈 70 cm、身巾 110 cm、肩巾 46cm、袖丈 60cm
MS-470 SAR-M 着丈 73 cm、身巾 114 cm、肩巾 48cm、袖丈 63cm
MS-470 SAR-L 着丈 76 cm、身巾 118 cm、肩巾 50cm、袖丈 66cm
*洗濯により、肩幅・身幅約 1.5 cm、着丈・袖丈約 2 cm収縮。

MS-470 SAR-S:
body length 70 cm, body width 110 cm, shoulder width 46 cm, sleeve length 60 cm
MS-470 SAR-M:
body length 73 cm, chest 114 cm, shoulder width 48 cm, sleeve length 63 cm
MS-470 SAR-L:
body length 76 cm, chest 118 cm, shoulder width 50 cm, sleeve length 66 cm
——By washing, shoulder width and body width approximately 1.5 cm, dress length and sleeve length approximately 2 cm, it shrinks.

ディレクション:猿山修 デザイン・制作:display tokyo
direction: osamu saruyama, design and production: display tokyo

下記ギュメ・オンライン・ショップにて販売いたします。
https://guillemets.thebase.in/items/91284142




六九工藝祭

今年も六九工藝祭に参加します。
今回は、旧高松屋にて、さる山 @conoide_saruyama+KiKU @kiku_kanazawaでの出店です。KiKUからは金工の竹俣勇壱さん @takemata_yuichiのカトラリー等の作品を中心に、さる山からは一緒にもの作りをしている猿竹工芸商會 @sarutakekougeishoukaiのプロダクト、オレクトロニカ @olectronicaの作品、猿山デザインのプロダクト、古物も少々ご用意する予定です。

六九工藝祭
日時:2024年5月25日(土曜日)/26日(日曜日)両日とも10時から17時まで

土曜日には猿山も登壇させていただくトークイベントも開催されます。チケット好評販売中! 是非ご参加ください。
https://www.mina-perhonen.jp/online_store/TK0111/

六九工藝祭2024トークイベント
「読む工藝 -工藝を1冊の本とするならば-」

日時:2024年5月25日(土)
17:30 受付開始
17:45 開場
18:00 開始
20:00 終了
会場:信毎メディアガーデン 1階 ホール 長野県松本市中央2丁目20-2

「森之旋律森――森からの調べ」@森岡書店

「森之旋律森――森からの調べ」@森岡書店
刊行一周年を記念し、第2章「手仕事の詩(うた)」№1〜№13に寄せる作品13点を詩と共に展示します。

会期:2023年9月19日(火)–10月1日(日)
休業:9月25日(月)
時間:13:00〜19:00(最終日は17時まで)

北京の工芸ギャラリー “GALLERY QIBAO” 出版、木工の山本美文さんの著書「森からの調べ」。猿山が装幀、山本千夏は一部文章を担当しています。山本美文さんの北京での個展に合わせて刊行されたものです。山本美文さんの器の写真とご本人の言葉、彼の器に盛り付けた美しい料理とレシピを中心に構成されています。写真ページが多いので見やすい様、ノドまで開くコデックス装を選びました。左開きでは中国語横組、右開きでは日本語縦組、中程にある料理とレシピの部分は中国語・日本語併記としました。

著者:山本美文
文:山本千夏、李雨欣
翻訳:付文婷、頼静雨、平塚貴嗣
校閲:横山悦子、Qibao Gallery
写真:山本美文、内田伸一郎、Qibao Gallery
装釘:猿山修

作者:山本美文
文章:山本千夏 李雨欣
翻译:付文婷 赖静雨 平塚贵嗣
校阅:横山悦子 Qibao Gallery
摄影:山本美文 内田伸一郎 Qibao Gallery
设:猿山修

@qibao.gallery
https://gallery-qibao.com/





DSC_3950

“Daily Life 2022”

スタイリスト石井佳苗さんのセレクトによる素敵な品々が並ぶイベント “Daily Life 2022” に参加します。ギュメレイアウトスタジオからは香炉と自在鉤のセットやシェードと自在鉤のセットを出品します。
入場に際し、オンライン予約、入場規制等があります。また、オンライン販売もあるそうですので、詳しくはの @kanaeishii_lc もしくは、@casica.tokyo をご確認ください。

「Daily Life 2022」
2022年10月25日(火)~30日(日)

Instagram
@casica.tokyo