骨董酒器・道具を集めた「月光値千金」展@東青山

おかげさまで十周年を迎えました。恒例の展示会のお知らせです。
秋の夜長をたのしむため、京都の大吉、四日市の内田鋼一、麻布のさる山、三者三様、三人が酒の器と道具を列べます。初日夕刻には、展示の器でお酒も振舞いますので、ぜひお立ち寄りください。お待ちしております。

2018年9月22(土)と23日(日) 正午→午后7時

主催・会場
東青山
107-0062 東京都港区南青山6-1-6 パレス青山1階
03(3400)5225
http://www.higashiaoyama.jp/

“Get Out and Get Under the Moon” exhibition/ antiques
Sep. 22(Sat)—23(Sun), 2018 open: 0—7 pm

at “HIGASHI-AOYAMA”
6-1-6 1F Minami- aoyama Minato Tokyo/ 1070062
81(0)3-3400-5525
http://www.higashiaoyama.jp/

Please come see.

骨董酒器・道具を集めた、「月光値千金」展@東青山

毎年恒例の展示会のお知らせです。
秋の夜長をたのしむため、京都の大吉、四日市の内田鋼一、麻布のさる山が酒の器と道具を列べます。初日夕刻には、展示の器でお酒も振舞いますので、ぜひお立ち寄りください。お待ちしております。

2017年9月23(土)と24日(日)
正午→午后7時

主催・会場
「東青山」
〒107-0062
東京都港区南青山6-1-6
パレス青山1階
03(3400)5225
http://www.higashiaoyama.jp/

“Get Out and Get Under the Moon” exhibition/ antiques
Sep. 23 (Sat)—24(Sun), 2017 open: 0—7 pm

at “HIGASHI-AOYAMA”
6-1-6 1F Minami- aoyama Minato Tokyo/ 1070062
81(0)3-3400-5525
http://www.higashiaoyama.jp/

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「月光値千金」展

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今年も東京青山にて下記の展覧会を行ないます。
「月光値千金」展
2016年9月17日(土)より18日(日)
正午→午后七時
毎年恒例の展示会のお知らせ。秋の夜長を愉しむため、京都の大吉さんと東京のさる山さんが、酒の器と道具を列べます。
初日夕刻には、展示の器でお酒も振る舞いますので、ぜひにお立ち寄り下さい。
お待ちしております。
主催・会場
107-0062
東京都港区南青山6-1-6 パレス青山1階
03-3400-5525
http://www.higashiaoyama.jp/

辻野剛展

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2016年2月13日(土)より21日(日)
open 1—6 pm 会期中無休
辻野剛在廊予定日 初日13日及び14日
久しぶりに辻野剛さんの個展を開く機会に恵まれました。併せて東屋制作/BARシリーズの新作もお披露目致します。辻野さん独自の技法を用いて作られるBAR。このシリーズを手掛けたことで辻野さん個人の作品にどのような変化が生じているのか愉しみです。
是非お出掛け下さい。
於「さる山」
http://www.facebook.com/guillemets.layout.studio.saruyama

「月光値千金」展@東青山 exhibition/ antiques

2015-09-13 17.46.30

今年も東京青山にて下記の展覧会を行ないます。
「月光値千金」展
2015年9月26日(土)より27日(日)
正午→午后七時
今年もやってきた。京都の大吉さんと東京のさる山さんが、秋の夜長を愉しむための酒の器と道具を列べます。初日夕刻には、細やかながら展示の器でお酒も振る舞います。ぜひ、お立ち寄り下さいませ。首を長ーくしてお待ちしております。
主催・会場
107-0062
東京都港区南青山6-1-6 パレス青山1階
03-3400-5525
http://www.higashiaoyama.jp/

「月光値千金」展

今年もまた!
 
今年も大吉さんとさる山さんが、秋の夜長を楽しむための酒の器、道具をならべます。
2014年9月20日(土)と21日(日)
0- 7 pm
初日の20日(土)のみ、17時から20時までの宵の口、ささやかではございますが、展示している器でお酒を振る舞います。よろしければ猪口っと、、、だけでもお立ち寄りくださいませ。お待ちしております。
東青山
<会場>
港区南青山6-1-6 パレス青山一階
03-3400-5525
http://www.higashiaoyama.jp/event/post-72.htm
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上/古物、盃、中右/古物、碗、下/古物、徳利(漆)

改めて古い道具 ひとつめ

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「さる山」は道具屋です、やはり古い道具はネタになりますね。こちらでもその辺りについて少々書いていこうと思い、このタイトル。
永らく共にものづくりをしているK氏と、
「これいいよね」
というものに、明治から昭和にかけて多くつくられていた京都の踏台があります。
建築材料の安価な材を用いて大工が施主への贈物としてつくったのでしょうか。丸太から板を製材する時、樹皮に近い部分は捨てられてしまうことも多々あるようですが、辺材耳付きと云われるその部分を利用して上手い具合に座板と脚がつくられています。四方転びという技法(厳密に云うと違うのですが)に基づいて取付けられている、文字通り四方に広がっている脚が開きすぎないよう、薄板(これも余り物の材料でしょう)の貫も入っていて、見事に材料費を只同然のもので集めていながら好い顔をしたものに仕上がっています。天板も脚も耳の部分が丁度面取りされた様になって、すっきりと見え、強度も充分得られる様に配置されています。欧風のテーブルとあわせると少々低めですが、腰掛けにも使用出来る優れものです。貫ホゾ仕上げをしているので、グラグラして来たら接合部分にくさびを打ち込み、しっかりと直せるのです。家具用の材料でなくとも永く使えるように、よく考えられた良品です。最近手に入れることは難しくなりましたが、店に古道具を並べるようになって一体いくつ集めたことか。
K氏とは、踏台も制作していますので、この京都発の名品もあわせて「さる山」でもご紹介していけたらと思っています。
猿山修
 
 

「月光値千金」展 – "GEKKOU- ATAI- SENKIN" exhibition/ antiques

今年も東京青山にて下記の展覧会を行ないます。
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「月光値千金」展
京都大吉さんのおさむくんと東京さる山のおさむが、秋の夜長を楽しむための酒の器、道具をならべます。
2013年9月21日(土)より23日(月・祝)
12:00- 19:00
初日の21日(土)のみ、17時から20時までの宵の口、ささやかではございますが、展示している器でお酒を振る舞います。よろしければ猪口っと……だけでもお立ち寄りくださいませ。。猿山も17時頃から待機しております。
皆様、お時間赦せば是非お出掛け下さい。
主催・会場
〒107-0062
東京都港区南青山6-1-6 パレス青山1階
03-3400-5525
http://www.higashiaoyama.jp/

「そる山」展 @Sol 京都

私がデザイナーとして関わった食器を中心とした展覧会が今月京都にて開催されます。
「そる山」展
2012年1月19日(木)- 30(月)
Open 11:30- 23:30
24日(火)休
猿山修の在廊日 1月 22日(日)
“Sol”
京都市中京区押小路通油小路東入ル二条油小路町270-1
電話075-708-8750
http://pushalley-oilalley.com
吉祥寺でFloorを始めて間もない頃、西荻窪にさる山はありました。
ストイックさと白の魅力は彼によって教えられた、といっても過言ではありません。
古い器に施された、金だけではなく、銀、錫、朱、黒と、物によって使い分けられた継ぎの美しさ。
その後、麻布十番に移ってからのオリジナルへの発展。
シンプルという枠をはみ出ない一癖。静けさを生み出すエッジ。
今回、京都で初のお披露目となります。
是非、さる山ワールドをSolにて、ご堪能下さい。
Sol 森田大剛
この展覧会に合わせて新作も発表します。皆様の御来場お待ちしております。

「月光値千金」展 – "GEKKOU- ATAI- SENKIN" exhibition/ antiques

今週末から東京青山にて下記の展覧会が始まります。
「月光値千金」展
今年も大吉さんとさる山さんが、秋の夜長を楽しむための酒の器、道具をならべます。
2011年9月17日(土)より19日(月・祝)
12:00- 19:00(初日のみ17時からの営業とさせて頂きます。)
初日の17日(土)のみ、17時から20時までの宵の口、ささやかではございますが、展示している器でお酒を振る舞います。
よろしければ猪口っと……だけでもお立ち寄りくださいませ。お待ちしております。
主催・会場
〒107-0062
東京都港区南青山6-1-6 パレス青山1階
03-3400-5525
http://www.higashiaoyama.jp/
Information from ‘SARUYAMA’
“GEKKOU- ATAI- SENKIN”
exhibition/ antiques
Sep. 17 (Sat)- 19(Mon), 2011
0 pm- 7 pm
at
‘ higashiaoyama ‘
5-4-44-103 Minamiaoyama
81(0)3-3400-5525
http://www.higashiaoyama.jp/
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猿赤 四ツ碗

本日より東京南青山にて「猿赤四ツ碗」展示販売を行ないます。
踊る人 -赤木明登-
少し前、‘アフォーダンス’という言葉を知った。20世紀、アメリカの心理学者ジェームズ・ギブソンの造語である。‘アフォーダンス’(affordance)とは環境が動物に提供するもの。身の回りに潜む「意味」であり行為の「資源」となるもの。
例えば、地面の表面はその水平さ、平坦さや十分な広がりによって、(動物の身体を)支えることをアフォード(afford-与える、提供する)する。それを私たちは土台、地面、床などとよび、それらは動物にとっては身体を「支持する」、その上を「移動する」などのアフォーダンスがあるというわけ、らしい。
この言葉を教えてくれたのは、ひょっとこ踊りの好きな塗師である。そしてこの概念は、自然によって与えられ、作り手が器を作り、使い手が手にするという一連の行為を私に思い起こさせた。自然はその性質によって、作り手に器を作ることをアフォードする。そして今度は、作り手の用意した、質感、形状、機能等といったアフォーダンスによって、受け手はまんまとその器を手にしてしまう。その関係性はちょうど入れ子の椀のようになっている。同時に、その椀が組み合わせや使い方次第で、幾通りもの可能性があるように、自然、作り手、器、受け手の関係性は相互に作用し、それぞれにとっての環境と影響はいつでも入れ替わり可能である。
自然や器といった環境から、私たちは次々に与えられ、やり取りをし、共に変化する。いつの間にか境は消失し、ひどいかぶれを経て漆が塗師の体の一部となり生き続けるように、この器は私の一部となるだろう。
奏でる人 -猿山修-
ヴィオラ・ダ・ガンバという、何かの呪文のような名前の古楽器がある。外観はよく似ているが、ヴァイオリン属とは系統の異なる弦楽器である。主に16~18世紀のヨーロッパで、室内楽や教会音楽に用いられたが、演奏形態が変化し、その規模も大きくなると、音量の小さいこの楽器は、その後一旦廃れてしまう。音楽が生活に密着していればしているほど、その様式の変化に影響されるのだろう。しかし、19世紀末からの古楽復興運動などにより、再び演奏され始める。全盛だったその時と、再発見されてからの今日と、この楽器の魅力は変わったのだろうか。
その人は、とても嬉しそうにその楽器に触れる。それから、音を選んでメロディーを重ね、ひとつの曲を作る。昔からある楽器で、ずっと変わらないドレミの音階を使って、初めて奏でられる音の連なり。初めて聴く新鮮さと、前から知っているような懐かしさのようなものが同居する。全てはずっとずっと昔からあり、その人はただ偶然に出会い、今心地良いと思うものを選ぶ。偶然が必然に変わる。きっとそんな風にして、このお椀も作られた。その人は言う、雄弁ではないし、素っ気ないけれど、何だかちょうどよくて美しいと。ヴィオラ・ダ・ガンバへの最高の褒め言葉。そしてこのお椀にも、何のてらいもなく同じ言葉が言えるだろう。結局好きで、いつも当たり前のように同じ曲を聴く。同じなのにいつも違う。
そんな音楽のようなお椀を私は手離すことが出来ない。
―山本千夏(Gallery Yamamoto)
会場/東青山(ひがしあおやま)
キチンと作られた日用品を
少しずつ選んで並べています。
お直しも承ります。
お運びください。
〒107-0062
東京都港区南青山6-1-6 パレス青山1階
03-3400-5525
welcome@higashiaoyama.jp
http://www.higashiaoyama.jp/
銀座線、半蔵門線、千代田線の表参道駅 A5 出口から徒歩約7分
月、火 休み 正午〜午後8時