strings um 演奏会「小さな灯り」@公園通りクラシックス


This figure is made by Olectronica.

今春、ギュメレイアウトスタジオより発売された、CD “requiem” にて、猿山の曲を編曲・演奏してくれた、新村隆慶・康子のユニット “strings um” 。こちらの収録曲はピアノソロ、ピアノとヴァイオリンデュオ、ヴァイオリンの多重録音によるもので、ライブ演奏の機会はないままでした。此の度ヴァイオリンの成田仁美氏を迎えることで、初めて “requiem” の収録曲を全曲演奏することが実現します。
ご興味ありましたら、是非お出掛けください!

CD “requiem” については、こちらから。
https://guillemets.net/3026/

歴史あるライブハウスで演奏会を開催させていただけることになりました。
今年3月に発売したCD “requiem” の収録曲を初めて全曲演奏するプログラムです。
ヴァイオリン多重録音による曲も、幅広くご活躍されているヴァイオリニスト成田仁美さんをを迎えて演奏いたします。
是非お越しいただけたら幸いです。

strings um 演奏会「小さな灯り」
2018.11.16 (fri)
open 19:30 / start 20:00
charge 前売 3,000円 / 当日 3,500円

会場:
公園通りクラシックス
東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会B1F
03-6310-8871
予約:
「お名前」「人数」「ご連絡先」を明記の上、stringsum@gmail.comまで

CD “requiem” 発売


ギュメレイアウトスタジオより、CD発売のお知らせです。
一昨年、ギュメレイアウトスタジオより初のソロアルバムをリリースした新村隆慶が、彼のパートナーである音楽家の新村康子とともに新しいユニット “strings um” を結成しました。
“requiem”
このCDでは、猿山修の曲を新村康子が編曲とピアノを、新村隆慶はバイオリン担当。
今回も新村隆慶の “scenes” でもお世話になっている、畠山地平氏によるマスタリングが見事です。
カバーの活版印刷は、豊文社印刷所。
カバーデザインは、猿山修。
抑制の効いた二人の美しい調べを、皆様にお届け出来たら幸いです。
以下のリンクから収録曲の”requiem – ursprung”が視聴できます。
https://soundcloud.com/user-654950188/requiem-ursprung

こちらが、CD“requiem” カバーの活字組版です。