CD “requiem” 発売


ギュメレイアウトスタジオより、CD発売のお知らせです。
一昨年、ギュメレイアウトスタジオより初のソロアルバムをリリースした新村隆慶が、彼のパートナーである音楽家の新村康子とともに新しいユニット “strings um” を結成しました。
“requiem”
このCDでは、猿山修の曲を新村康子が編曲とピアノを、新村隆慶はバイオリン担当。
今回も新村隆慶の “scenes” でもお世話になっている、畠山地平氏によるマスタリングが見事です。
カバーの活版印刷は、豊文社印刷所。
カバーデザインは、猿山修。
抑制の効いた二人の美しい調べを、皆様にお届け出来たら幸いです。
以下のリンクから収録曲の”requiem – ursprung”が視聴できます。
https://soundcloud.com/user-654950188/requiem-ursprung

こちらが、CD“requiem” カバーの活字組版です。

平松麻絵画展 「絵と音」 scenes

etooto-omote
2016.11.29 tue.–12.4 sun.
13:00-20:00
a. 絵の前で音が響いた時、描いた焼却炉は煙をもくもく排出しはじめ、描いた路は遠く伸びていき、絵が動くのを見ました。
m.絵が動くとは、アニメみたいですね。聴覚、視覚、があるなら嗅覚も。何かにおいというか、香りというか、あったらどんな感じなんですかね。
n. 路にそびえる木が風に吹かれ、緑が香った気がします。あるいはそういう記憶と結び付いたのか。思い出に残る香りって、ありますか?
a.制作部屋に着くと絵の具のにおいが充満しているから、思い出よりも先へ先へ、とにおいに導かれます。
m.動く絵も先へ先へ、ですかね。その先には何があるのかな。
n. どんな形でも、あたたかい社会へ向かいたいです。途中の出会いひとつひとつを大切にしながら。
a.線路沿いの制作部屋は電車の音がたえず聞こえ、先へ進む時間を感じられます。やっぱり音は絵を動かすようです。
m.動く絵の展覧会ですね。
n. ご来場くださる方々の心も動けばと願います。
CD “scenes”
絵/平松麻
音/新村隆慶(ヴァイオリニスト)
制作/ギュメレイアウトスタジオ
会期中、森岡書店では「一枚のCDを売る店」として、ギュメレイアウトスタジオ制作、新村隆慶の”scenes”を販売いたします(1,620円)。
ヴァイオリンによる独創性豊かな自作自演7曲を収録。
平松麻が新村の音楽に触発され描いた油絵(部分)の原寸大カードが入っています。
・演奏会
12.2 fri. 20:00–21:00
12.3 sat. 12:00–13:00
12.4 sun. 12:00–13:00
各回10名 1,000円
ご予約は下記 email まで
takanori.1209@gmail.com
@森岡書店
104-0061 東京都中央区銀座1-28-15
03-3535-5020

新村隆慶 “scenes” Takanori Niimura violin solo CD 発売

 
2016-09-08-14-39-18-2
ヴァイオリン奏者の新村隆慶にとって一枚目となるCDが、ギュメディスクより発売されました。無伴奏ながら、長い音価の和音を多用した、独創性豊かな自作自演7曲が収録されています。この音源を、平松麻が新村の音楽に触発され描いた油絵(部分)の原寸大カードとともに、活字組版で印刷されたカバーに収めました。
平松麻 公式ウェブサイト
http://www.asahiramatsu.com/
“scenes” guillemets 801
1. Ein Tag Im Wald
2. Zum Primitiven Ort
3. Walking In A Dream
4. Frühstück
5. Dawn
6. For R
7. June 5th
violin: takanori niimura
all compositions by takanori niimura
recording: tokyo, 6–8/2016
editing + mastering: chihei hatakeyama
art work: asa hiramatsu
printing: houbunsha insatsujo co., ltd.
cover design: osamu saruyama
produced by guillemets layout studio
下記より、こちらのCD収録曲の “June 5th” が視聴できます。