台所の一角に洗面台を設け縁側の一部を仕切り、隣接する浴室の脱衣所とする工事を進めてきました。洗面台は、この家に元々あったもので、上部の琺瑯部分だけを見ると恰好いいので取り外して流用し、台所側からの仕切りも完了し鏡も設置しました。洗面台前の水はね対応のために、タイルを確保出来たら早々に貼る予定です。
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足利の平屋 その29
足利の平屋 その28
この夏、ようやく足利やその周辺へ出掛け始めました。一年に一回だけ足利山間部にある松田ダムの施設内部へ入れる! という日に伺うと、水害被害のため中止とのこと……見たかったなぁ。その後、足利の花火大会、知人らが主催する蚤の市などへ。その「狸市」は、菊竹清訓氏設計の旧館林市庁舎で開催されていたので、古物物色だけではなく、予約制の建物見学会にも参加しました。現存する数少ないメタボリズム建築で、随所に田中一光さんの貴重な仕事も散見され、画像はうっかり消してしまいましたが、興味深い時を過ごしました。この時に入手したチラシが隣町館林里沼で蓮の間を進んでいく遊覧船は地味ですが愉しめます。
このところ、友人たちの足利への来訪も続き愉しく過ごしています。
十二(トオアマリフタツ)@51% Store
十二(トオアマリフタツ)の展覧会が富山の51% Store(五割一分)にて開催されています。猿山はロゴデザインと照明器具のデザインを担当しています。是非お出かけください。
富山の「51% Store(五割一分)」さんにて、企画展を開催中です。初日のトークイベントにお越しいただきました皆様ありがとうございました。沢山の方にプロダクトの説明をさせていただく機会を賜りましたこと、とても嬉しく思っております。会期は09/06まで続きます。その間は照明の他にもテーブルや椅子、ミラーやオブジェもご覧いただけます。ぜひ会場に足をお運びいただけましたら幸いです。 ――十二
【 十二(トオ アマリ フタツ)のものづくり 】
企画展「トオ アマリ フタツ」は、アンティーク家具やデザイナーズヴィンテージ、現代作家の作品まで、時代やジャンルを横断しながら独自の視点で蒐集・提案するギャラリー「es quart」の鈴木貞則と、金工家・笹ヶ瀬皐によるプロジェクトです。
古物の市場に残り続けるものには、時代を超えて美しいと感じられるプロポーションがあります。そこには、その時代だからこそ実現できた素材の使い方や、手間を惜しまない仕上げ、手仕事ならではの痕跡があります。一つひとつ異なる表情を宿し、年月を重ねるほどに美しさを深めながら、人を惹きつけ続けています。 一方で、そうした古物は一点ものも多く、次の誰かへ同じものを届けることはできません。状態によっては修復が必要になることもあり、暮らしの中で使い続けるには難しさもあります。 長年古物を見続ける中で、「現代にも、こういうものがあればいいのに。」その思いから、「十二」は生まれました。 デザイナーや作家、職人との協働によって、古物から学んだ本質を、新しい家具や照明、オブジェとして形にしています。
今回の会場では、「十二」のプロダクトに加え、es quart が蒐集してきた国内外の家具や古物もあわせて展示いたします。
足利の平屋 その27
足利の平屋 その26
足利の平屋 その25
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今秋予定している三つの展覧会に、古い時計に手を入れた仕事も出品します。製作前後に調整の必要から一時的に部屋の一角を使っています。数台を超える時計が奏でる音は常に変化をしていて、思わず聴き入ってしまします。
























