「忘草」@森岡書店—“WASUREKUSA” Exhibition@MORIOKA-SHOTEN (Ginza Tokyo)


「忘草」@森岡書店

会期 2020年3月3日(火)〜3月8日(日) 13:00-19:00
会場 森岡書店 住所 東京都中央区銀座1-28-15 鈴木ビル1階
https://www.instagram.com/moriokashoten/
作家在廊日 3月3日〜3月5日

書籍「忘草 東京」
AB判 並製本 147頁+CD+専用函
花/杉謙太郎 音楽/内田輝 写真/奥山晴日 装釘/猿山修
印刷・製本/サンエムカラー 函/竹内紙器製作所
発行/忘草
販売価格/8,000円(税別)

・杉謙太郎 Kentaro Sugi 1975年 福岡生まれ。18歳より花の道へ 原田耕三に師事。花人 岡田幸三から弟子 原田耕三へと受け継がれた「いけばな」を根幹に独自の活動を進める。現在、全国各地にて開催する花の稽古を通じて、その精神を広めている。
・内田輝 Akira Uchida 音楽大学でサックス専攻後、演奏家として活動。ピアノ調律師としても国内外のピアニスト達をサポートする。14世紀に考案された鍵盤楽器クラヴィーコードの製作も行う。
・奥山晴日 Haruhi Okuyama 奈良を拠点に活動。2013年に制作された「わすれくさ as it is」に続き、二作目「忘草 東京」の撮影も担当する。
・猿山修 Osamu Saruyama デザイン事務所「ギュメレイアウトスタジオ」を主宰。グラフィック、プロダクト、及び空間デザインを広く手掛け、作曲・演奏活動も行う。

『忘草』は、これまで2種類の本が刊行されています。最初の本は、museum as it is での花を元にした『わすれくさ』。二冊目の本は、東京の花をテーマにした『忘草 東京』。今回は、二冊目の本、『忘草 東京』を展示販売いたします。本書に掲載された写真は、2015年から2017年の3年間に撮影されたものです。この時期は、2020年の東京オリンピックに向けて東京の景色が変わっていった時期でした。写真と共に収録されている音源は、撮影の場所となった、ある古い病院で収録された楽曲と路上の環境音などを重ね合わされたものです。
『忘草』は記憶と忘却をテーマにしています。記憶は忘却があってはじめて成り立つ概念でしょう。残るもの、消えるもの。うつろう東京の風景、こころのなかにある東京の風景。いつの日かこの本を開いた時に、自分が思い出す風景とは。パリとオランダ、名古屋を経て、初の東京での発表会になります。

花会 「忘草 東京に寄せて」
花会とは、杉謙太郎氏が各地で行う、花のインスタレーションであり、「会」という古来からある手法により、花を鑑賞する試みです。生けられる花は、事前に周囲を調べ歩き、その土地で集められた花のみを使います。花を鑑賞する時に想い起こされるのは、人によって様々でしょう。ある時は、なんらかの理由によって忘却された記憶だったりします。懐かしさや哀しさ、温かさと時として目を背けたくなるような現実の場合もあるかもしれません。
今回の花会では、内田輝氏の音により、その記憶の花は、多重的な深みと広がりを生むはずです。

2020年3月4日(水)、5日(木)
会場 森岡書店二階特設会場
時間 開場18時30分 開始19時 終演20時30分
会費 5,000円
定員 各回20名
要予約 森岡書店までお電話にてお名前とお電話番号をご教示ください。
03-3535-5020

『忘草』公式サイト
http://wasurekusa.ehoh.net/index.html


“WASUREKUSA” exhibition@MORIOKA-SHOTEN (Ginza Tokyo)

Photobook+CD “wasurekusa—tokyo”
Flower: Kentaro Sugi
Music: Akira Uchida
Photograph: Haruhi Okuyama
Book design: Osamu Saruyama
Printing+bookbinding: SunM color co., ltd.
Box: Takeuchi-shiki co., ltd.
Publication: Wasurekusa, 2018
Price: Y8,000—excluded tax

Tue. Mar. 3–Sun. Mar. 8, 2020
11:00–19:00
at MORIOKA-SHOTEN
Suzuki bldg. 1F 1-28-15 Ginza Chuo Tokyo Japan
81(0)3-3541-5300
https://www.instagram.com/moriokashoten/

“WASUREKUSA” live performance for flower and music
at MORIOKA-SHOTEN additional place
Suzuki bldg. 2F 1-28-15 Ginza Chuo Tokyo Japan
Wed. Mar. 4 and Thu. Mar. 5, 2020
open: 18:30, start: 19:00
entrance fee: 5,000 yen
reservation: 81(0)3-3535-5020

“WASUREKUSA” website
http://wasurekusa.ehoh.net/index.html

Please come see them.

“guillemets layout studio”
3-4-2 Senzoku Taito
Tokyo 111-0031 Japan
81(0)80-3341-0209
conoide@guillemets.net
cahors@me.com
gls.plus.s@gmail.com
https://guillemets.net/
facebook.com/guillemets.layout.studio.saruyama
instagram.com/conoide_saruyama
soundcloud.com/osamu-saruyama

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書籍「忘草 東京」
AB判 並製本 147頁+CD+専用函  印刷・製本/サンエムカラー 函/竹内紙器製作所 花/杉謙太郎 音楽/内田輝 写真/奥山晴日 装釘/猿山修 発行/忘草

Photobook+CD “wasurekusa—tokyo”
Printing+bookbinding: SunM color co., ltd., Box: Takeuchi-shiki co., ltd., Flower: Kentaro Sugi, Music: Akira Uchida, Photography: Haruhi Okuyama, Book design: Osamu Saruyama, Publication: Wasurekusa, 2018

こちらのウェブサイトから購入頂けます。
http://wasurekusa.ehoh.net/order.html

書籍「忘草 東京」刊行 Photobook+CD “wasurekusa—tokyo”

AB判 並製本 147頁+CD+専用函
花/杉謙太郎 音楽/内田輝 写真/奥山晴日 装釘/猿山修
印刷・製本/サンエムカラー 函/竹内紙器製作所
発行/忘草
販売価格/8,000円(税別)
http://wasurekusa.ehoh.net

・杉謙太郎 Kentaro Sugi 1975年 福岡生まれ。18歳より花の道へ 原田耕三に師事。花人 岡田幸三から弟子 原田耕三へと受け継がれた「いけばな」を根幹に独自の活動を進める。現在、全国各地にて開催する花の稽古を通じて、その精神を広めている。
・内田輝 Akira Uchida 音楽大学でサックス専攻後、演奏家として活動。ピアノ調律師としても国内外のピアニスト達をサポートする。14世紀に考案された鍵盤楽器クラヴィーコードの製作も行う。
・奥山晴日 Haruhi Okuyama 奈良を拠点に活動。2013年に制作された「わすれくさ as it is」に続き、二作目「忘草 東京」の撮影も担当する。
・猿山修 Osamu Saruyama 東京麻布にて、デザイン事務所「ギュメレイアウトスタジオ」及び、古陶磁を含むテーブルウェア等を扱う「さる山」を主宰。グラフィック、プロダクト、及び空間デザインを広く手掛け、作曲・演奏活動も行う。

注文を受け付けます。下記からメールにて問い合わせください。
https://guillemets.net/contact

Photobook+CD “wasurekusa—tokyo”
Flower: Kentaro Sugi
Music: Akira Uchida
Photograph: Haruhi Okuyama
Book design: Osamu Saruyama
Printing+bookbinding: SunM color co., ltd.
Box: Takeuchi-shiki co., ltd.
Publication: Wasurekusa, 2018
Price: Y8,000—excluded tax
http://wasurekusa.ehoh.net

「忘草—花、間、音、そして花のための器を中心に」


photos by Haruhi Okuyama

2018年12月8日(土)–24日(祝・月)
開廊時間:12:00–20:00
・8日(土)、 9日(日)は、花会開催のため予約の方のみ
・24日(月・祝)まで開廊
・閉廊日:10日(月)、11日(火)、18日(火)

Gallery NAO MASAKI
461-0004
愛知県名古屋市東区葵2-3-4
電話 052-932-2090
https://www.naomasaki.jp

瞬間、遺る物、切り取る時、繋がりゆく流れ 映された時間、あるいは音たち 花人の生きる様はなんとも興味深い。 杉謙太郎氏に出会ったのも、なんというか日常と非日常の「間」にふっと入り込んでしまったような体験であった。風来坊のように飄々と現代の時の流れの中に身を委ねながらも、ある一点を掴んでそこに向けて気枯れをはらってゆくような、言ってしまえば、そんな彼の生き様、花の立つ姿に心をもっていかれてしまったのだ。「たてはな」……僧侶の献花としての由来をも持つとされるその花と向かいあう人の姿には祈り、草花を通じて目に見えぬ世界との交信とでもいうのだろうか、言葉ではなんとも言い得ない瞬間をもって時空を共有することであると感じる。 奇しくも、杉氏の花を収めた写真集の完成にピタリと間が合い、この美しい本のお披露目と重なる。なんともちょうどよいことだ。これが杉謙太郎、また「たてはな」ということなのかもしれない。場を整えるとすべてのご縁が引き合う。 初日、二日目と催される花会には、ぜひともご縁があうようであれば、お立ち会いいただきたい。これは本当に言葉にはならない体験であり、一期一会なのだ。 無論、花は生身、会期中にずっと存在はできない、写真家、奥田晴日氏が三年の歳月をかけて撮り下ろした写真があるということになるだろう。そして、今回のために集まってきた古代の器や時に洗われた花器、作家による魅力的な器たちに、各々見えない花の姿を描いていただくことになるであろう。通常主人公になるべき作家や、手配師たちは、うんと裏方であり、主人公は一体誰?すでに準備の段階からなんとも不思議な空気が流れる、バランスの妙で存在する展覧会なのだ。 十二月、年の終わりに体験いただきたいと切に願うものである。 Gallery NAO MASAKI 正木なお

「杉謙太郎氏による花会」 12月8日(土)、 9日(日)
昼会:13:00–15:00
夜会:18:00–20:00
定員:各 12名
会費:5,000円
予約:052-932-2090
https://www.naomasaki.jp/contact

「器」

・濱中史朗 Shiro Hamanaka—陶磁器 1970年 山口県萩市出身 1998-1999年 出張料理人 佐々木 志年氏のもと助手 2012年 高野山開窯


・東亨 Ryo Azuma—金属 1988年三重県生まれ。大阪府在住。 2011年大阪芸術大学金属工芸コース卒業後、路上で採集した銅板やブリキ、錆びた鉄といった都会の漂流物を素材として造形物を制作する。


・白土晶大 Akihiro Shirato—古美術・仏教美術 1973年福島県郡山市生まれ、奈良市在住。 高校卒業後、スポンサーを得て、北米を中心にスノーボードに専念。 その後、福島県郡山市に「三坂堂」開業。主に日本の古美術、古民藝を扱う。


・猿山修 Osamu Saruyama—古道具

書籍「忘草 東京」を会期中、会場にて販売いたします。
AB判 並製本 147頁+CD+専用函
花/杉謙太郎 音楽/内田輝 写真/奥山晴日 装釘/猿山修
印刷・製本/サンエムカラー 函/竹内紙器製作所
発行/忘草
販売価格/8,000円(税別)
http://wasurekusa.ehoh.net

・杉謙太郎 Kentaro Sugi 1975年 福岡生まれ。18歳より花の道へ 原田耕三に師事。花人 岡田幸三から弟子 原田耕三へと受け継がれた「いけばな」を根幹に独自の活動を進める。現在、全国各地にて開催する花の稽古を通じて、その精神を広めている。
・内田輝 Akira Uchida 音楽大学でサックス専攻後、演奏家として活動。ピアノ調律師としても国内外のピアニスト達をサポートする。14世紀に考案された鍵盤楽器クラヴィーコードの製作も行う。
・奥山晴日 Haruhi Okuyama 奈良を拠点に活動。2013年に制作された「わすれくさ as it is」に続き、二作目「忘草 東京」の撮影も担当する。
・猿山修 Osamu Saruyama 東京麻布にて、デザイン事務所「ギュメレイアウトスタジオ」及び、古陶磁を含むテーブルウェア等を扱う「さる山」を主宰。グラフィック、プロダクト、及び空間デザインを広く手掛け、作曲・演奏活動も行う。

vol.116 “Wasurekusa—Hana, Hazama, Oto, Utsuwa” Sat, December 8–Mon, December 24, 2018

@Gallery NAO MASAKI
2-3-4 Aoi Higashi Nagoya
Aichi/461-0004 Japan
81(0)52-932-2090
https://www.naomasaki.jp

“Vessel for flower”
Ceramic works: Shiro Hamanaka
Metal works: Run Azuma
Antiques: Akihiro Shirato
Antiques: Osamu Saruyama

“Hanakai” by Kentaro Sugi.
Sat, December 8 and Sun, December 9, 2018
Matinee: 13:00–15:00
Soiree: 18:00–20:00
Capacity: Each 12 people ¥5,000-
reservation:
81(0)52-932-2090
https://www.naomasaki.jp/contact

Photobook+CD “wasurekusa—tokyo”
Flower: Kentaro Sugi
Music: Akira Uchida
Photography: Haruhi Okuyama
Book design: Osamu Saruyama
Printing+bookbinding: SunM color co., ltd.
Box: Takeuchi-shiki co., ltd.
Publication: Wasurekusa, 2018
Price: Y8,000—excluded tax