「猿山修のデザインの話」に行ってまいります。この研究所のある飫肥は、小さいけれど上品な魅力的な城下町です。お近くにおいでの際には是非お立ち寄り下さい。

話し手 猿山修/デザイナー
案内役 石田紀佳/キュレーター
2013年2月26日 13:00~15:00
定員20名 参加費 茶菓代として1000円
宮崎県日南市飫肥にある服部植物研究所の一般公開にあたって、内装とリーフレットなどのデザインをした猿山修さんにお話をうかがいます。猿山さんは、東京麻布十番にある古道具とあたらしい道具を紹介するお店の店主であり、グラフィックデザイナーであり、またコントラバスの演奏家でもあります。研究所や裏の納屋にあった古いものを生かして、知的な空間をつくってくださいました。そのしつらえの美学について、実際の建物の中で、改装メイキングのストーリーや、これまでたずさわってきたデザインについてお話いただきます。 猿山デザインの茶器での一服もご用意します。コケ研究の見学もいつものようにできますので、ぜひこの機会に服部植物研究所にお越しください。
財団法人服部植物研究所
〒889-2535 宮崎県日南市飫肥6丁目1−26
0987-25-0110
http://hattori-bot-lab.com/
タグ: 猿山修
「食卓」寒川義雄展 "on the table" Yoshio KANGAWA/ ceramic works
ARICAスペシャル・イベント『This is ARICA Show!!』のご案内
猿山修が下記のイベント中、24日の小公演に参加します。この日は、夕方から金氏徹平 with ARICA「白地図の線をつなごう!」というワークショップもあり、終了後小公演と続きます。是非お出掛け下さい。
深まる秋とともに、いよいよARICAのスペシャル・イベント「This is ARICA Show!! in VACANT」が来週に近づいてまいりました。
This is ARICA Show!! PERFORMANCE×WORKSHOP×TALK×EXHIBITION
http://aricatheatercompany.com/japanese/news/2012/10/this-is-arica-show.html
会場:VACANT 日時:2012.11/22-11/25
(会場の詳細はこちら:http://vacant.n0idea.com/)
さて、結成11年になるARICAを紹介する今回のイベントの見所は、
1 ARICA公演「蝶の夢 in VACANT」 11/23(金・祝)、11/25(日)18:00 ¥2,500
◎およそ15年にわたって、ほぼ毎日自宅の椿の大木で首を吊るアクションを続けている首くくり栲象さんをゲストに迎えます。
2011年2月に横浜・BankARTで上演した「蝶の夢」は非常に大きな反響を得ました。既に伝説的な舞台作品となって、再演を強く望まれていました。今回、空間も新たにして生まれ変わった「蝶の夢in VACANT」を、23日、25日の2日間だけ、初めての東京公演を行います。また、終演後、23日にはダンス界のゴッドマザー黒沢美香さんのアフタートーク、そして25日には都築響一さんのレクチャーがあります。都築さんは、首くくり栲象さんについて愛情こまやかなレポートをしています。
http://www.chikumashobo.co.jp/new_chikuma/tuzuki/02.html
世知られざる強烈な個性とエネルギーのパフォーマーたちについてのレクチャーです。両日とも席数の限られた空間となりますので、ご予約はお早めに!
予約フォームはこちら
メール mail@aricatheatercompany.com
ファックス 042-575-4163
メール、ファックスでご予約される場合は、ご参加いただく日時・イベント、氏名、枚数、住所、電話、メールアドレスをお書きの上、ご予約ください。
2 大原大次郎さんと金氏徹平さんによるワークショプとARICAのパフォーマンス
11/22(木)、11/24(土)16:00 ¥2,500
◎デザイナー大原大次郎さんは、文字やイメージのデザインを越えて、人々がそれらに関わる認識Yや方法に大きな問いを投げかけています。ワークショプは子供から大人まで幅広く楽しめるものです。日頃当たり前だと見過ごしているモノのが、新鮮な驚きを持って感じることができるでしょう。
◎金氏徹平さんは、今一番注目されている現代美術家で、現在北京に於いて大きな個展が開催されています。
金氏さんのお話やアドバイスを受け、地図をハサミで切って繋げるというシンプルな作業をしているといつのまにか、まるで自分が作家になってモノを作っているかのようなフレッシュな楽しさを感じるようになります。いつも大変盛り上がるワークショップです。優勝者には、なんと金氏さんが自ら制作した一点もののオリジナル・トロフィーが授与されます。
◎お二人のワークショップの終了後には、その成果を受けて、ARICAの即興性の強いパフォーマンスが行なわれます。これは、ARICAとしても初めての試みです。22日は高橋永二郎が音楽で参加し、24日には、金氏さんもライヴでインスタレーションをするなか、猿山修が演奏します。ワークショップに参加しなくとも、ARICAの公演とトーク・ショウだけを見ることが出来ます。
予約フォームはこちら
メール mail@aricatheatercompany.com
ファックス 042-575-4163
メール、ファックスでご予約される場合は、ご参加いただく日時・イベント、氏名、枚数、住所、電話、メールアドレスをお書きの上、ご予約ください。
3 ARICAの展覧会
◎11年活動をしてきたARICAの第1回公演から最近作までを、写真家宮内勝さんと宮本隆司さんのおよそ150点の写真、さらに舞台映像で紹介をします。また、同じく初めての公演から最近作までの、山口信博さんや須山悠里がデザインしたチラシの実物も展示されます。そして、安東陽子デザインの舞台衣装がパフォーマーのように立ち上がって、皆様を迎えます。さらに、奇抜なアイデアで評判の、美術家・高橋永二郎によるチャーミングな機械や、美術家勝本みつるさんによる
実際に舞台で使われたオブジェもインスタレーションされます。このように、毎日見所満載のイベントです。是非ご高覧ください。また、このイベント 『This is ARICA Show!!』を特集したページをホームページに設けています。あわせてご覧ください。
http://www.aricatheatercompany.com/japanese/aricashow/
Theater Company ARICA
HP: http://www.aricatheatercompany.com
Twitter: https://twitter.com/ARICA_official
Facebook: http://www.facebook.com/TheaterCompanyArica
kanehen/竹俣勇壱/猿山修 "Metal Works Exhibition"
下記の展覧会に参加します。
“Metal Works Exhibition”
kanehen/竹俣勇壱/猿山修
2012年11月12日(月)より24日(土)
0- 7 pm 16日(金) &19日 (月)はお休み
3名とも12日(月)在廊予定
於 Analogue Life
467-0004 名古屋市東瑞穂区松月町4-9-2 2階
090-9948-7163
http://www.analoguelife.com
猿山は、この展覧会に合わせた一点製作のものも用意致しました。
是非お出掛け下さい。
web magazine "openers" 更新

web magazine “openers” 更新致しました。開催中の竹俣勇壱展「繕い」ついて書いています。宜しければ覗いて下さい。
http://openers.jp/interior_exterior/saruyama_osamu/news_saruyama20121022.html
「月光値千金」
9/15(土)~9/17(月)
於「東青山」
12:00~19:00
http://www.higashiaoyama.jp/
今年もやります。皆様、お時間赦せばお出掛け下さい。
「夜の庭」ライブパフォーマンスのご案内 ”Yard Of Night” – trio improvisation
「夜の庭」
獣の気配と草木の呼吸に満ちた夜半、花の理を説く人がいた姿は闇に溶けてこの夜の全てになる、花であり、カエルであり、ミミズである、また風であり、この湿度でもある。無常の朝までの一水。 ―喜多村光史
はないけ/上野雄次(花道家)
轆轤成形/喜多村光史(陶芸家)
ヴィオラダガンバ/猿山修(デザイナー)
上記三者による、即興パフォーマンスを行います。一夜限り、全てが消えてしまうその前に、どうぞお出掛け下さい。
2012年8月3日(金)
19:00会場 20:00開始
予約2,800円、当日3,300円
(要1オーダー)
会場・ご予約・お問い合わせ
「山羊に、聞く?」
東京都渋谷区代官山町20-20モンシェリー代官山B1F
phone 03-6809-0584
facsimile 03-6809-0572
info@yagiii.com
http://yagiii.com/
交通手段:代官山駅正面口。右斜め前に直進。右側2軒目のビル地下1階
上野雄次(うえの ゆうじ)
花道家/アーティスト 鹿児島県出身。1967年京都生まれ。1988年、勅使河原宏の前衛的な「いけばな」作品に出会い華道を学び始める。国内展覧会での作品発表の他、バリ島、火災跡地など野外での創作活動、イベントの美術なども手掛ける。2005年より「はないけ」のライブパフォーマンスをギャラリーマキで開始。地脈を読み取りモノと花材を選び抜き、いけることの独自な生きる世界を立ち上げ続けている。創像と破壊を繰り返すその予測不可能な展開は、各分野から熱烈な支持を得ている。詩人、写真家、音楽家、舞踊家、工芸家、ファションデザイナー、パフォーマー等とのコラボレーションも多数行なっている。
喜多村 光史(きたむら みつふみ)
1966年生まれ。1988年京都嵯峨美術短期大学陶芸科卒。同年、愛知県瀬戸市、森脇文直氏に師事1990年開窯し、食器を中心に展開、古い物からの今様を探求中。20年来の友人である花道家の上野雄次氏と麻布「さる山」にて花と器展を企画、また他素材とのコラボレーションなど、食(花)の背景としての器を想像する。
猿山 修(さるやま おさむ)
1966年生まれ。91年ギュメレイアウトスタジオを開始。グラフィック、プロダクト、及び空間デザインを手がける。96年以来、古陶磁を含むテーブルウェア等を扱う「さる山」と共棲。各地の窯元にデザインを提供し、陶工、金工等との共同制作も行っている。一方、94年より演劇、映像及び展覧会のための作曲・演奏活動も行い、98年自身のレーベルよりコントラバス作品集 “pour contrebasse” を発売。2001年よりシアターカンパニー “ARICA” にて作曲・演奏を担当。
“Yard Of Night” – trio improvisation
Aug. 3, 2012
open 7 pm start 8 pm
advance 2,800 yen + 1 drink order
at the door 3,300 yen + 1 drink order
Yuji UENO/ flower arranger
Mitsufumi KITAMURA/ ceramic artist- He plays the potter’s wheel!
Osamu SARUYAMA/ designer- He plays the electric bass viol.
Please come see them.
at “YAGI NI KIKU”
20-20-B1F Daikanyamacho Shibuya Tokyo
phone 81(0)3-6809-0584
facsimile 81(0)3-6809-0572
info@yagiii.com
http://yagiii.com/
MEDIA SHOPレクチャーシリーズ「〈民藝〉のレッスン」 vol. 4 personal products
来月始め、猿山修の参加するのイベントをご案内致します。
MEDIA SHOPレクチャーシリーズ:〈民藝〉のレッスン
vol.4 personal products
猿山修 × 鞍田崇
〈民藝〉を手がかりにこれからの暮らしの可能性を探る、レクチャーシリーズ「〈民藝〉のレッスン」。
振付家・坂本公成さんをお招きした前回は、精神論ではなく身体論としての〈民藝〉論。コンテンポラリーダンスの話題を軸にしつつ、暮らしの中の些細な「ふるまい」に注目し、スル―されがちな身体感覚を覚醒する術を考えました。レクチャー後半には、個々の感覚をめざめさせるトリガーとなるのは何なのか、それをどう他者と共有するのか等々、とめどなく話題が展開した2時間となりました。
さて次回vol.4では、ふたたびモノの世界へ。とりわけ〈民藝〉の本分ともいうべき古物、骨董の世界へと足を踏み入れていきます。
ゲストは猿山修さん。グラフィック、プロダクト、空間など、幅広い分野でのデザイナーとしての活動のかたわら、古陶磁を扱う『さる山』店主でもあります。
テーブルウェアや家具など、猿山さんがセレクトする古物には、独特なたたずまいがあります。しいていえば、存在感の希薄さ。使い古されてきたモノならではの、いたずらに主張することなく控えめで、透き通るような存在感。それは、彼が手がけるデザインにも通じる感覚です。白磁も、ワイングラスも、吊り金具も、どれも無駄がなく、触れると折れそうなほど細く薄く、それゆえにもたらされる空間の余白が醸し出す静謐さとあいまって、ここちよい緊張感をもたらしてくれます。
骨董とデザインを往還しながら、私秘的なまでに突きつめられた感性は、しずかに時代の共感をあつめてきました。今回は、猿山さん独自の世界をうかがいながら、現代ならではの古きモノへのまなざしを探っていきます。
ひとりでも多くの方にご参加いただけたら、うれしいです。
[ 日 時 ]
2012. 7. 5. ( thu ) 19:00-21:00
[ 場 所 ]
MEDIA SHOP
*京都市中京区河原町三条下ル一筋目東入ル大黒町44 VOXビル1F
[ アクセス ]
京阪「三条駅」・地下鉄「京都市役所前駅」から徒歩5分
阪急「河原町駅」から徒歩10分
[ 参加費1,000円・定員60名 ]
要予約 *下記のお問い合わせ・お申し込み先まで電話もしくはメールにて。
[ プロフィール ]
猿山修 SARUYAMA Osamu
1966年生まれ。91年ギュメレイアウトスタジオを開始。グラフィック、プロダクト、及び空間デザインを手がける。96年以来、古陶磁を含むテーブルウェア等を扱う「さる山」と共棲(guillemets layout studio + saruyama)。各地の窯元にデザインを提供し、陶工、金工等との共同制作も行っている。一方、94年より演劇、映像及び展覧会のための作曲・演奏活動も行い、98年自身のレーベルよりコントラバス作品集 “pour contrebasse” を発表。2001年よりシアターカンパニー “ARICA” にて作曲・演奏を担当。
HP: https://guillemets.net/
鞍田崇 KURATA Takashi
1970年生まれ。哲学者、総合地球環境学研究所特任准教授。暮らしの“かたち”という視点から、現代社会における環境問題の思想的意味を検討している。最新作として、2012年1月末に『〈民藝〉のレッスン つたなさの技法』(編著)を刊行。
blog : http://blogs.brash.jp/kyoto_life/
[ 関連URL ]
『〈民藝〉のレッスン つたなさの技法』(フィルムアート社)
http://www.filmart.co.jp/cat138/post_162.php
[ 今後の予定 ]
MEDIA SHOP レクチャーシリーズ :〈民藝〉のレッスン(全6回)
『〈民藝〉のレッスン』の編者・鞍田崇がゲストとともに、民藝を糸口として、いまこの時代だからこそ確かめるべき暮らしの可能性を掘り下げていきます。
vol.5 「住まいを紡ぐ」 大西麻貴 (建築家) 8月9日(木)
vol.6 「野菜のフォークロア」 江頭宏昌 (農学者) 9月8日(土)
*都合により、vol.6の日程が変わりました。
[ お問合せ・お申し込み先 ]
MEDIA SHOP
TEL: 075-255-0783
MAIL: mediashop@media-shop.co.jp
WEB: http://www.media-shop.co.jp/


