山本千夏が、&Premiumのウェブサイトの中の「極私的・偏愛映画論」にて「部屋と暮らしを、整えたくなる」というテーマで、ドキュメンタリー『simplife』を選出し、文章を書いています。是非ご一読ください。
note
「道端で摘んで生ける」一月——椿 camellia
花生:上野雄次 yuji ueno
撮影:高木康行 yasuyuki takaki
「烏泥一葉挿」
製造:高資陶苑 デザイン:猿山修 制作:東屋
“ceramic small vase”
ceramic works: takasuke-toen, design: osamu saruyama, production: azmaya
「道端で摘んで生ける」は、下記ギュメレイアウトスタジオ website から全てご覧頂けます。
https://guillemets.net/tag/%e9%81%93%e7%ab%af%e3%81%a7%e6%91%98%e3%82%93%e3%81%a7%e7%94%9f%e3%81%91%e3%82%8b/
伊藤玲――木を彫りつづけたひと@森岡書店
unefig. オープンアトリエ/東京蔵前
9月に発表しました 5th collection が縫い上がってまいりました。
photos: Hiroko Matsubara
hair makeup: Hiroko Ishikawa(eek)
model: Chie Yanagawa(AMAZONE)
柔らかなニットの下に滑らかなシルクのランジェリー。冬に是非素肌で体感していただきたい組み合わせです。今週末からのオープンアトリエでは実際に手に取り、ご試着、ご購入いただくことも出来ます。
予約不要ですので、お気軽にお出掛けください。
12/16(土)ー19(火)
13:00-18:00
ユンヌフィグ・アトリエ
東京都台東区蔵前4-20-10 宮内ビル4F
*国際通り沿いにある「改」というラーメン屋さんの右側にビル入り口があります。階段で4Fまでお上がりください。
また、unefig. BASEショップにも12/13(水)に入荷予定です。遠方のお客さまやオープンアトリエにいらっしゃれないお客さま、お待たせいたしました。
https://unefig.theshop.jp
山本千夏 (ユンヌフィグ—unefig. )
https://www.unefig.com
@unefig_japan
「道端で摘んで生ける」十二月——臭橙(カボス) kabosu
花生:上野雄次 yuji ueno
撮影:高木康行 yasuyuki takaki
「烏泥一葉挿」
製造:高資陶苑 デザイン:猿山修 制作:東屋
“ceramic small vase”
ceramic works: takasuke-toen, design: osamu saruyama, production: azmaya
「道端で摘んで生ける」は、下記ギュメレイアウトスタジオ website から全てご覧頂けます。
https://guillemets.net/tag/%e9%81%93%e7%ab%af%e3%81%a7%e6%91%98%e3%82%93%e3%81%a7%e7%94%9f%e3%81%91%e3%82%8b/
「道端で摘んで生ける」十一月——野紺菊(ノコンギク)、野薔薇の実 wild chrysanthemum, wild rose hip
花生:上野雄次 yuji ueno
撮影:高木康行 yasuyuki takaki
「烏泥一葉挿」
製造:高資陶苑 デザイン:猿山修 制作:東屋
“ceramic small vase”
ceramic works: takasuke-toen, design: osamu saruyama, production: azmaya
「道端で摘んで生ける」は、下記ギュメレイアウトスタジオ website から全てご覧頂けます。
https://guillemets.net/tag/%e9%81%93%e7%ab%af%e3%81%a7%e6%91%98%e3%82%93%e3%81%a7%e7%94%9f%e3%81%91%e3%82%8b/
「道端で摘んで生ける」十月——マリーゴールド marigold
花生:上野雄次 yuji ueno
撮影:高木康行 yasuyuki takaki
「烏泥一葉挿」
製造:高資陶苑 デザイン:猿山修 制作:東屋
“ceramic small vase”
ceramic works: takasuke-toen, design: osamu saruyama, production: azmaya
「道端で摘んで生ける」は、下記ギュメレイアウトスタジオ website から全てご覧頂けます。
https://guillemets.net/tag/%e9%81%93%e7%ab%af%e3%81%a7%e6%91%98%e3%82%93%e3%81%a7%e7%94%9f%e3%81%91%e3%82%8b/
石州流伊佐派 九世家元 磯野宗明著 書籍「武家茶道—Buke Sadō」が仕上がりました。
柔らかく綴じられたコデックス装に三方墨塗り加工の仕上がりが綺麗です。今回お世話になった渡邉製本株式会社の代表から「この本には塗り加工が似合うのでは?」と勧められて試作し、その佇まいに惹かれお願いしたのです。提案くださり改めてお礼申し上げます。
書籍「武家茶道—Buke Sadō」
著者:磯野宗明
写真:フアン・カルロス・ピント
文章構成:山本千夏
翻訳:翻訳会社フロンティア
装釘:猿山修
印刷・製本:渡邉製本株式会社
発行人:池田健
発行所:株式会社ENYSi www.enysi.com
Buke Sadō: The Samurai Tea Ceremony
Author: Somei Isono
Cooperation: Sekishū-Isa
www.sekishuisa.com
Photography: Juan Carlos Pinto
Text structure: Chinatsu Yamamoto
Design: Osamu Saruyama
Translation: Frontier Translations
Publisher: Takeshi Ikeda
Printing and Bookbinding: Watanabe Bookbinding Co., Ltd.
Distributor: ENYSi Co., Ltd. www.enysi.com
こちらから購入いただけます。