大分竹田

来月、大分竹田にて行なわれるイベントに参加します。その告知は改めてしますが、その前にこの地の印象を。
先日伺ったこの土地とそこに集う人々、その風土から醸し出される勢いに魅了されました。美しい城下町であるこの市街は、とても小さく、中心から三分も歩けばそびえ立つ崖を登ることになります。かといって、それは狭さを感じさせるのではなく、優しく包み込まれる様な安堵を与えてくれるのです。間近に見える頂きには美しい城趾があり、それは、この町に住む人にとって、威圧されるようなものではなく、誇らしく安らぎを与えてくれる存在なのだと思います。
この地に生まれ育った知人に誘われ赴いた二日間、魔法(黒い?)にかけられたような時を過ごしました。こんなところに、こんな人々がいるなんて
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書籍『大坊珈琲店』刊行記念写真展「大坊珈琲店」@山陽堂書店

poster.a3.sanyodo出版を記念して本書の写真を撮られた関戸勇さんの写真展を表参道のギャラリーで開催します。その後の関連イベントについても、こちらでお知らせしていきます。
『大坊珈琲店』刊行記念写真展「大坊珈琲店」
青山通りを挟んで、山陽堂書店の斜向かいにあり、38年間愛されつづけた「大坊珈琲店」。昨年末に惜しまれつつ閉店した際に、私家版として製作された書籍が復刊することとなりました。その刊行を記念し、関戸勇による写真と大坊珈琲店で使用されていた机や椅子、道具類などを展示します。運が良ければ、大坊さんの珈琲が頂けるかも知れません。是非お立ち寄りください。
会期:
8月2日(土)~8月9日(土)
月曜~金曜11~19時、土曜11~17時(展覧会期間中は18時に変更になったそうです!)日曜休廊
会場:
ギャラリー山陽堂
東京都港区北青山3-5-22 山陽堂書店2・3F
電話:03-3401-1309
http://sanyodo-shoten.co.jp/gallery/
大坊勝次著『大坊珈琲店』
南青山で38年間、自家焙煎とネルドリップというスタイルを変えずに営み、昨年末に惜しまれつつ閉店した「大坊珈琲店」。その際に作られ完売した私家本がついに復刊。
店主・大坊勝次がコーヒーと店のあり方を綴ったマニュアル(活版印刷)、関戸勇による写真、縁のある35人の寄稿文を収録。
―寄稿者―
佐藤隆介、永六輔、矢崎泰久、武部守晃、葉山葉、小林庸浩、十文字美信、長谷川櫂、天児牛大、糸井重里、平松洋子、杉山英昭、嶋中労、門上武司、小川幸子、川口葉子、五十嵐郁雄、鳥目散帰山人、横山秀樹、升たか、遊佐孝雄、本多啓彰、渋澤文明、立花英久、立花文穂、切明浩志、岡戸敏幸、金憲鎬、芦澤龍夫、沖本奈津美、長沼慎吾、清田大志、金恵貞、大野慶人、小沢征爾(掲載順)
写真 関戸勇
装幀 猿山修
A5変型 上製/クロス装 258ページ
定価 本体3,000円+税
発行・発売 誠文堂新光社
http://www.seibundo-shinkosha.net/pickup/daiboucoffee/

服部植物研究所のウェブサイトが新しくなりました。

服部植物研究所という蘚苔類(コケ!)研究機関のお手伝いをさせて頂いています。友人の石田紀佳さんからお誘い頂き、2年前に終えたリノベーションにおいて空間設計とグラフィックを担当致しました。この研究所は、宮﨑日南の飫肥と云う小さな美しい城下町にあります。一日かけて古い町並みを愉しみつつ、徘徊することをお勧めします。周辺には素晴らしい渓谷、海、温泉もあるのです。
http://hattorilab.org/