• note
  • works
  • stockists
  • online store
  • contact
search

プロダクトに関するお問い合わせ及び、グラフィックデザイン、空間設計等のご相談は、‘contact’ ページよりe-mailにてお受け致します。

About design for graphic, products, space, etc., contact us by e-mail, please.

カテゴリー: 商品紹介

July 7, 2025

「猿山修と彼の友達」企画展

参加作家
猿山修 @conoide_saruyama
内田京子 @fuga.k.k
杉田明彦 @sugita_akihiko
竹俣勇壱 @takemata_yuichi
辻野剛 @takeshi_tsujino
textile n+R 中村夏実、林礼子
濱中史朗 @ooyagama_ceramics
渡邉和人 @riyemon_furniture

在廊作家
猿山修、内田京子、林礼子(敬称略)

会   期 2025年7月12日-7月17日
作家在廊日 2025年7月12日
主   办 七宝Gallery
地   点 北京市朝陽区建国路126号瑞賽大厦110

参展作品大图及具体规则,详见公众号
https://mp.weixin.qq.com/s/iuzndjN_rt63Mvh1FuElaQ
七宝感谢大家的关注
Wechat:yuan_bao_xiao_wu


















TAGS: 「猿山修と彼の友達」, QibaoGallery, textile n+R, ギャラリー七寶, 七宝艺廊, 中村夏実, 内田京子, 展示, 杉田明彦, 林礼子, 渡邉和人, 濱中史朗, 竹俣勇壱, 辻野剛
May 22, 2025

十二

デザイナーズヴィンテージやアンティークの家具から現代作家のオブジェ等まで独自の視点でセレクトし、販売しているes quart。オーナーの鈴木貞則さんがこれまで扱ってきたたくさんのものから得た知識や美意識が反映され、共にブランドを立ち上げた金工家である笹ヶ瀬皐さんの視点や発想が加わり、新鮮なシリーズ【 十二 】が誕生します。
この中のガラス製シェードと真鍮製の照明用自在鉤のデザインを猿山が担当しました。シェードの製作はこれまでも長く仕事をご一緒してきた(どんな難しい注文も引き受けてくださる!)辻野剛さんにお願いしました。自在鉤は普段はジュエリーを主に手がける笹ヶ瀬皐さんが繊細に仕上げてくださいました。
是非皆さんにご覧いただきたく、ご案内いたします。

Takeshi Tsujino + Osamu Saruyama + = Pendant Light 1
Takeshi Tsujino + Osamu Saruyama + = Pendant Light 2
————
【 十二 】は「トオ アマリ フタツ」と読みます。
漢数字の十二 = 12 から命名されたこの名前には幾つかの意味が込められています。 一つ、人間の生活に密接に関係してくる十二という数字から。 一年が十二ヶ月であること・時間が十二時間を区切りとすること・十二支や十二星座、オクターブの数に至るまで 様々な場面で私たちの生活に「十二」という数字が関わっています。
二つ、その形状を +( プラス ) と ( イコール ) に例えることができること。 私たちの取り組みは「私たち」+「クリエイター」=「作品」として世に生み出し、クリエイターの地位の向上を目標にしています。 三つ、十二は、平仮名で「じゆうに」と書くことが出来ることから。 もの作りの根底にある、自由で豊かな発想を大切に、次世代の空間に繋ぐ作品を発表します。
————
展示期間: 2025年6月5日(木) –8日(日)  *5日と6日は、Press day
開場時刻: 11:00–18:00
場所: es quart
〒111-0031 東京都台東区千束3-4-3 千束河合荘3F
Tel: 03 6240 6889
Mail: info@esquartgalerie.com




photos by Satsuki Sasagase

TAGS: es quart, products, to amari futatsu, デザイン, 笹ヶ瀬皐, 辻野剛, 鈴木貞則
April 18, 2025

花掛け

長らくお待たせしました、花掛けがデビューします。

/
道端で摘んでいける

花を掛ける。
花を生けてもなんかきまらない。花瓶持ってない。つべこべうるさそう… とご敬遠の方々に朗報。上野雄次の眼差しを猿山修が形にして、坂見工芸が工夫を重ねて作り上げました。お持ちのコップや猪口に引っ掛けて、ホイッと生ければバッチリきまります。

この「花掛け」は十円玉と同じ銅でできています。上野雄次は「花器は銅が古来からの常道」という。調べてみると、銅には殺菌作用があって水をキレイに保つとのこと。バクテリアの繁殖を抑えてお花が少し長生きするみたいです。赤金色の銅の肌は、水を浄化しながら慎ましやかな褐色に転じて、お花の引き立て役に徹していきます。

春の小花が可愛いうちにぜひお試しください。

花掛け
素材 銅
製造 坂見工芸[東京都荒川区]
デザイン 猿山修
寸法 幅21×奥行21×高さ42mm
重量 6g
価格 ¥5,500(税込)AZSK00606
*寸法、重量の数値には個体差があります。



TAGS: arakawa, azmaya, copper, flower, manufacturing, ndustrialrevolution, osamusaruyama, sakamikougei, tokyo, wakanababa, yujiueno, ミモザ, 上野雄次, 坂見工芸, 手工業, 木香薔薇, 東京都荒川区, 東屋, 猿山修, 花, 花掛け, 道端で摘んでいける, 野苺, 鈴蘭, 銅, 馬場わかな, 黒百合
April 17, 2025

花掛けと吊り花入

長らくお待たせしました、花掛けと吊り花入がデビューします。

azmaya.co.jp/
道端で摘んでいける

花をそえる。
例えるときによく使われる言葉。その意味するところは、誰でもなんとなくわかっています。これを実際にやってみると、しっかりわかります。まずは難しいことなしで気軽に簡単に。日々の暮らしの片隅にちょこんと花をそえてみませんか。辺りがパッと澄んで花やぎます。

目を凝らせば、街路樹の根元や道端のコンクリートの隙間にまで小さな花々が自由に気ままに咲いています。そんなお花を一輪いただき、家に帰ってホイッと生ければバッチリきまる。そんな花器をデザイナー猿山修と花道家の上野雄次、金工さん陶工さんと作りました。

道端の小花がかわいい春のうちにお披露目したいと全速力で仕上げました。この日、上野雄次が生けます。お運びください。

日時=4月27日(日) 13:00 – 19:00
場所=パレス青山106 東京都港区南青山6-1-6
花=上野雄次
酒=栗岩稔 from BAR SOSU/
主催&お問い合わせ=東屋
contact@azmaya.co.jp


TAGS: azmaya, flower, flowervase, industrialrevolution, manufacturing, minorukuriiwa, osamusaruyama, palaceaoyama106, yasuyukitakaki, yujiueno, パレス青山106, 上野雄次, 吊り花入, 手, 手工業, 東屋, 栗岩稔, 猿山修, 花, 花器, 花掛け, 道端で摘んでいける, 高木康行
April 3, 2025

ハードボイルド 1-3

azmaya.co.jp
/
ハードボイルド

この日に「コーヒーのつくり方 増補改訂版」を発売いたします。
初版から6年、大坊珈琲店のコーヒーメニューを加えて増補改訂いたしました。
諧謔がひそむ大坊式ハードボイルドをご賞味いただけます。
立花文穂お手製にて300部、造本いただく予定です。
お楽しみに。

◎日時
4月5日(土)
第一幕 13:00-17:00 「臨時 大坊珈琲店」
第二幕 17:30-20:00 大坊式「ハードボイルド」カップ&ソーサーと「コーヒーのつくり方 増補改訂版」の展示と販売
*第一幕、第二幕ともに予約制ではありません。
*第一幕は、コーヒー豆が切れたら閉幕です。
*第一幕にご入場の方は、ご一服の後、展示物をご購入いただけます。第二幕までにだいぶ減ってしまうかもしれません。

◎コーヒー
大坊珈琲店 一杯¥1,000

◎カップ&ソーサー ¥20,000~
製造=上泉秀人(カップ)&坂見工芸(ソーサー)、デザイン=猿山修、監修=大坊珈琲店

◎コーヒーのつくり方 増補改訂版 ¥4,500
著者=大坊勝次、造本=立花文穂、発行所=東雲書林

◎場所=パレス青山106 東京都港区南青山6-1-6
◎宣伝美術=立花文穂
◎お問い合わせ=東屋
contact@azmaya.co.jp





TAGS: daibocoffee, demitasse, fumiotachibana, hardboiled, hidetokamiizumi, howtomakeacupofcoffee, industrialrevolution, katsujidaibo, manufacturing, osamusaruyama, palaceaoyama106, sakamikogei, コーヒーのつくり方, デミタスコーヒー, ハードボイルド, パレス青山106, 上泉秀人, 坂見工芸, 大坊勝次, 大坊珈琲店, 手工業, 東屋, 東雲書林, 猿山修, 立花文穂
April 2, 2025

居酒:古器と書画 @青花室 “IZAKE” exhibition: old things and drawings




























TAGS: kogeiseika, さる山, 対談, 居酒, 展覧会, 工芸青花, 平松麻, 猿山修, 西尾彩, 講座, 青花室
March 26, 2025

ハードボイルド 1-2

ハードボイルド

大坊式「ハードボイルド」カップ&ソーサー。ハードにボイル中のプロ達と一緒に作りました。一つひとつがすごく違います。写真では全てをお見せできません。お手に取ってお選びください。

尚、本展について多くのお問合せをいただき、ありがとうございます。予約は必要ありません。第一幕は用意した豆がなくなり次第閉幕です。第一幕でご一服いただいた方は展示物を購入いただけます。展示物は第二幕までにだいぶ減ってしまうかもしれません。為念。

◎日時
4月5日(土)
第一幕 13:00-17:00 「臨時 大坊珈琲店」
第二幕 17:30-20:00 大坊式「ハードボイルド」カップ&ソーサーと「コーヒーのつくり方 増補改訂版」の展示と販売
*第一幕、第二幕ともに予約制ではありません。
*第一幕は、コーヒー豆が切れたら閉幕です。
*第一幕にご入場の方は、ご一服の後、展示物をご購入いただけます。

◎コーヒー
大坊珈琲店 一杯¥1,000

◎カップ&ソーサー ¥20,000~
製造=上泉秀人(カップ)&坂見工芸(ソーサー)、デザイン=猿山修、監修=大坊珈琲店

◎コーヒーのつくり方 増補改訂版 ¥4,500
著者=大坊勝次、造本=立花文穂、発行所=東雲書林

◎場所=パレス青山106 東京都港区南青山6-1-6
◎宣伝美術=立花文穂
◎お問い合わせ=東屋
contact@azmaya.co.jp






TAGS: azmaya, daibocoffee, demitasse, fumiotachibana, hardboiled, hidetokamiizumi, howtomakeacupofcoffee, industrialrevolution, katsujidaibo, manufacturing, osamusaruyama, palaceaoyama106, sakamikogei, shinonomesyorin, wakanababa, コーヒーのつくり方, デミタスコーヒー, ハードボイルド, パレス青山106, 上泉秀人, 坂見工芸, 大坊勝次, 大坊珈琲店, 手工業, 東屋, 東雲書林, 猿山修, 立花文穂, 馬場わかな
March 26, 2025

ハードボイルド 1-1

ハードボイルド

そういえば、カウンターの頭上の棚には和製ハードボイルドの文庫本、奥の棚にはハヤカワ・ミステリが、焙煎と煙草に燻されながら、何メートルも並んでいました。

大坊珈琲店が閉じてからこの年末で12年。見失うことのないように形に残そうと思いました。大坊式「ハードボイルド」カップ&ソーサー。デミタスです。

更に!大坊式コーヒーの説明書「コーヒーのつくり方 増補改訂版」も発刊いたします。

「臨時 大坊珈琲店」では、大坊さんご夫妻のコーヒーをご賞味いただけます。上泉さんや猿山さんもご在廊。ぜひご一服。

◎日時=4月5日(土)
第一幕 13:00 – 17:00 「臨時 大坊珈琲店」
第二幕 17:30 – 20:00 大坊式「ハードボイルド」カップ&ソーサーと「コーヒーのつくり方 増補改訂版」の展示と販売
*第一幕、第二幕ともに予約制ではありません。
*第一幕は、コーヒー豆が切れたら閉幕です。
*第一幕にご入場の方は、ご一服の後、展示物をご購入いただけます。展示物は第二幕までにだいぶ減ってしまうかもしれません。

◎コーヒー
大坊珈琲店 一杯¥1,000

◎カップ&ソーサー ¥20,000~
製造=上泉秀人(カップ)&坂見工芸(ソーサー)、デザイン=猿山修、監修=大坊珈琲店

◎コーヒーのつくり方 増補改訂版 ¥4,500
著者=大坊勝次、造本=立花文穂、発行所=東雲書林

◎場所=パレス青山106 東京都港区南青山6-1-6
◎宣伝美術=立花文穂
◎お問い合わせ=東屋
contact@azmaya.co.jp

TAGS: azmaya, daibocoffee, demitasse, fumiotachibana, hardboiled, hidetokamiizumi, howtomakeacupofcoffee, industrialrevolution, katsujidaibo, manufacturing, osamusaruyama, palaceaoyama106, sakamikogei, shinonomesyorin, wakanababa, コーヒーのつくり方, デミタスコーヒー, ハードボイルド, パレス青山106, 上泉秀人, 坂見工芸, 大坊勝次, 大坊珈琲店, 手工業, 東屋, 東雲書林, 猿山修, 立花文穂, 馬場わかな

投稿ナビゲーション

過去の投稿
© guillemets layout studio + saruyama