「満月の生活直売店」出品のお知らせ/さる山とunefig.

さる山とunefig.が「満月の生活直売店」に参加します。
満月の生活直売店は、親愛なるomotoの康人さんと智子さんが月に一度、満月の日にだけ開くお店です。その名の通り、omotoの厳しい目で選ばれた衣食住に必須の品々が並びます。お声掛け頂いてから早数ヶ月、やっと参加出来ること、今から楽しみです。
omotoのお二人とは、気が付けばもう10年以上のお付き合い。それぞれがそれぞれの道を歩んできて、すごく頻繁に会うわけではないのですが、お互いの仕事をちゃんと知っていて、会った時にはすぐにいつもの感じで楽しくなってしまう、本当に出会えてよかったと毎回実感します。

さる山からは定番の自在鉤等の金物を中心に、一部プロダクトや古物も少し、unefig.からは既出のコレクションを全部持って行きます! ランジェリー等はご試着も可能ですし、気に入って頂けたら、いずれもその場でご購入頂けます。
猿山も山本もまいりますので、ご質問等ございましたら、ご遠慮なくどうぞ!
——山本千夏

満月の生活直売店
いわき市平谷川瀬1-19-6
2021年3月29日(月)12-20時
instagram: omotonoseikatsu

猿竹工芸商會お披露目展@call(東京青山) SARUTAKE Arts and Crafts@call (Aoyama Tokyo)


© 2018 sarutake arts and craft

大分県竹田市の城下町。
流行り廃りの中にあっても自然に寄り添われて、400年。ずっとこの町はあります。自由に、欲張らず、優しく。大事なことは自ずと教えてくれる町。「猿竹工芸商會」はそんな小さな町で生まれました。
2017年夏にスタートした「猿竹工芸商會」は、デザイナーに猿山修さん、アドバイザーに山本千夏さんを迎え、移住者を中心とした大分県竹田市在住の作家とともに「作ること、売ること」をテーマにプロジェクトを進めてきました。
この度東京では、はじめてcallにてお披露目いたします。
それぞれの作家の技術や感覚を活かしたデザインを軸に試作を重ね仕上げられた、使いやすく美しいプロダクトをぜひご覧くださいませ。

2019年1月26日(土)-2月3日(日)
11:00–20:00

“call”
東京都港区南青山5-6-23
SPIRAL 5F
tel. 03-6825-3733
www.mp-call.jp

中西美香/陶磁
Magma Glass Studio/ガラス
paisano/皮革布
omoto/刃物
木暮らし舎/木工
西村和宏/デジタルファブリケーション

協力/株式会社東屋、株式会社大屋窯

SARUTAKE Arts and Crafts@call (Aoyama Tokyo)

Sat, Jan. 26–Sun, Feb. 3, 2019
11:00–20:00

at “call”
SPIRAL 5F 5-6-23
aoyama minato tokyo/107-0062
tel. 03-6825-3733
www.mp-call.jp

Mika Nakanishi: ceramic works
Magma Glass Studio: glass works
paisano: fabric and leather works
omoto: knives
Kigurashisha: wood works
Kazuhiro Nishimura: degital fabblication

cooperation: Azmaya Co., Ltd. and Ooya-gama Co., Ltd.

「猿竹工芸商會」
“SARUTAKE Arts and Crafts”

all items are designed or
supervised by osamu saruyama
—guillemets layout studio

2115-1 taketa taketa oita
878-0013 japan
sarutakekougei@gmail.com
sarutake.shopselect.net
facebook.com/sarutakekougeishokai
instagram.com/sarutakekougeishoukai
taketaartculture.com

お菓子に果物、おつまみやおかず、そして取り皿にと大活 躍です。可愛らしいだけでない、六角形と縁取りが印象的 なバランスのよい型皿です。重ねて場所を取らずに収納出来ます。お手持ちの手ぬぐい等の布に包み、巾着に入れれば持ち歩きも心配いらず。

中西美香/陶磁器
「型皿」 molded plate
STN0111 large/white w. 138 d. 120 h. 20 mm ¥3,300
STN0121 medium/white w. 105 d. 87 h. 15 mm ¥2,300
STN0131 small/white w. 72 d. 54 h. 10 mm ¥1,300

paisano /皮革布製品
「巾着」 drawstring bag
STP0321 medium/linen—natural w. 184 d. 62 ¥5,000


水、ジュース、お茶、お酒、何でも受け入れてくれる、ス マートで懐の深い宙吹きのタンブラーです。持ち歩く時は、 タンブラー medium を包に入れ、さらに包、タンブラー small の順に重ね、その後に巾着 small に収めます。包にセットされているコースターはクッションの役割も果たし ます。使い捨てコップにさようなら。

Magma Glass Studio /ガラス
「タンブラー」 tumbler
STM0121 medium/glass Φ 99 h. 66 mm ¥3,700
STM0131 small/glass Φ 93 h. 54 mm ¥3,300

paisano /皮革布製品
「巾着」 drawstring bag
STP0321 medium/linen—natural w. 184 d. 62 h. 180 mm ¥5,000
STP0311 small/linen—natural w. 62 d. 62 h. 160 mm ¥4,000
「包とコースター」 bag and coaster
STP0211 medium/linen—natural and leather
w. 56 d. 56 w. h. 200 mm—bag
60 d. 60 h. 1.2 mm—coaster ¥3,000


デザイナー猿山修の依頼により、登山仲間である omoto 鈴木康人が登山用ナイフを製作。革製の柄と鞘が付き、一層 持ち歩きしやすく、使いやすく、魅力も増大しました。自然の中で、普段の食卓で、気軽にお使い頂ける小振りなサイズながら、切れ味は抜群です。

omoto /刃物 knife + paisano /皮革布製品
「ナイフ」 knife
STP0111 iron and leather w. 180 d.20 h. 30 mm ¥36,500


包、巾着の順に保護したグラスをさらに革箱に収めること が出来ます。グラスの数や他に一緒に収めたい器、道具類 によって大きさの違う革箱をお選び頂けます。仕舞うこと、 取り出すこと自体もお楽しみ頂けるセットです。包、巾着、 革箱は用途を限らず様々にご使用頂けます。

paisano /皮革布製品
「革箱」 leather box
STP0431 large for 12 glasses/leather w. 225 d. 150 h. 130 mm ¥33,500
STP0421 medium for 4 glasses/leather w. 164 d. 82 h. 130 mm ¥21,500
STP0411 small for 2 glasses/leather w. 82 d. 82 h. 130 mm ¥16,500
「巾着」 drawstring bag
STP0321 medium/linen—natural w. 184 d. 62 h. 180 mm ¥5,000
STP0311 small/linen—natural w. 62 d. 62 h. 160 mm ¥4,000
「包とコースター」 bag and coaster
STP0211 medium/linen—natural and leather
w . 56 d. 56 w . 60 d. 60 ¥3,000


木鉢や木皿を重ねて持ち運ぶ時に便利な風呂敷です。柿渋 染めの麻布は使い込むほどに柔らかく使いやすくなり、魅 力的な表情に変化していきます。野外で敷物にしたり、膝 掛けや肌寒い時の羽織物、旅の荷物の整理やお持たせの紙 袋代わりに、幾通りにも応用出来ます。

paisano /皮革布製品
「風呂敷」 cloth wrapper
STP0521 large/linen—persimmon tannin w. 113 d. 113 mm ¥14,000


木皿は少し厚みを持たせたしっかりとした作りで、皿とし てはもちろん、盆としてもお使い頂けます。木鉢はスープ にカレー、サラダにヨーグルトと、まさに一器多様。独特 の温もりと安心感は木製品ならではです。使えば使うほど 木肌は育ち、味わいを増していきます。

木暮らし舎/木工品

「木鉢」 wooden bowl
STK0231 small/birch Φ 150 h. 47 mm ¥8,250
「木皿」 wooden plate
STK0111 large/walnut Φ 270 h. 21 mm ¥12,000
STK0121 medium/walnut Φ 240 h. 21 mm ¥11,250


自分で組み立てることができ、パッケージのまま切手を貼って郵送することも出来るモビールです。お土産に、ま た出産や引越しのお祝いとしてもお喜び頂けそうです。広 い場所を必要としませんので、一般のご家庭はもちろん、 店舗やレストラン、ホテルの客室にもぴったり。風を受け てゆっくりと動くモビールを眺めていると、しばし時間を忘れ、逆説的に今この時を存分に楽しめるようです。

西村和宏/デジタルファブリケーション
「モビール」 mobile
STW0111 color—grey/tracing paper, cotton yarn and piano wire w. 500 d. 80 h. 700 mm ¥9,000

茶話会「ものづかい、ものづくり、うつくしい暮らし」


photo: Waki Hamatsu

かぐれ 表参道店にて開催される、omoto展「たちどまって、はじめる」期間中に行われる茶話会(11月28日(水) 17:00~19:00)で、キュレーターの石田紀佳さんと共に猿山修が、話し手として参加します。

omoto展「たちどまって、はじめる」
会期:2018年11月23日(金・祝)~11月29日(木)
会場:かぐれ 表参道店
【展示内容】
布:柿渋や藍染めの衣類や小物
鉄:手打ち包丁(菜切、果切り、出刃包丁)など

展覧会詳細詳は、こちら。
http://www.kagure.jp/26244/

茶話会「ものづかい、ものづくり、うつくしい暮らし」については、こちらから。
http://www.kagure.jp/26247/

ご興味ありましたら、是非お出掛けください。

「猿竹工芸商會」お披露目会@竹田 SARUTAKE Arts and Crafts@Taketa Ooita


© 2018 sarutake arts and crafts

2017年夏より取り組んでまいりました大分県竹田でのもの作りプロジェクト「猿竹工芸商會」が完成し、いよいよ10月にお披露目となります。ものを作るだけでなく、そのものをどのように皆さんにお届けしていくかということも視野に入れ、猿山修はデザイナーとして、山本千夏はアドバイザーとして参加させて頂きました。出来上がった品々は、竹田の街中を使ったイベント’TAKETA ART CULTURE’でご覧頂けます。私たちも10/6,7は竹田へ伺いますので、ちょっと遠いですが、この機会に是非遊びにいらしてください!

会場:傾く家分棟 ashu
住所:大分県竹田市竹田2115-1
期日:10月の土日祝日のみ(10/6, 7, 8, 13, 14, 20, 21, 27, 28) 11:00-17:00
詳しくは、下記ウェブサイトにてご確認ください。
http://www.taketaartculture.com/tac2017_map06/

「猿竹工芸商會」について。
https://sarutake.shopselect.net
「猿竹工芸商會」を紹介した書籍「些事を投げる」電子版は、こちらでお読み頂けます。
bccks.jp/bcck/153182

 

“SARUTAKE Arts and Crafts” @Taketa Oita
October 6–8, 13–14, 20–21, 27–28,  2017
11 am–5 pm open

at KATAMUKU-IE ashu
2115-1 Taketa Taketa Oita/878-0013 Japan

「ナイフ」
製造:omoto、paisano デザイン:猿山修 制作:猿竹工芸商會

STP0111 “knife”
forge works: omoto, leather works: paisano, design: osamu saruyama, production: sarutake arts and crafts

『omotoの身のまわり展』-わたしの村を考える。-

本日から始まる下記の展覧会に、古物屋として「さる山」が参加します。
PastedGraphic-2
omotoの個展をやる予定でした。ふたりがずっと大切にしている人々、作り手のものを合わせて紹介することにして。どういう人の、どういうものがあって、どんなふうにそれらを展示しよう。そうやって漠然と考えているとomotoのまわりには本当にいろいろな仲間がいて、それはまるでひとつの村のようであることに気付きます。
どこに住んでいるかではなく、誰とつながるのか、何を大切にしたいのか。それらを丁寧に選択することで、私たちはそれぞれに自分の村をつくることができる。omotoはそんな時代のひとつのカタチ。
そんな思いから生まれた今回の展示。omotoとomotoが大切にしているものごとを丸ごと感じてもらえる、まさに『omoto村』な5日間です。
omoto
『omotoの身のまわり展』-わたしの村を考える。-
日時:2016年3月11日(金)-15日(火)
12:00-19:30 土日のみ11:00-19:00
場所:神楽坂フラスコ 新宿区神楽坂6-16
企画:jokogumo × omoto
村人:
omoto(布と鉄・刃物研ぎ)
亀田大介・山野邊孝(焼物)
能登朝奈(ガラス)
猿山修(古物)
鈴木知道(焼き絵)
古橋治人(木)
海野毅(金属)
西山昭一(かご)
元大坊珈琲店 大坊勝次(ネルドリップコーヒー 3/11)
Jalk Coffee(ネルドリップコーヒー 3/14)
GET WELL SOON(パン・焼菓子)
つむぎや(フード・ドリンク 3/12・3/13)
馬場わかな(青空ポラロイド写真館 3/13)
くろさわじゅんこ(パームリーディング-手のひら鑑定-3/12-3/15)
里花(唄・ライブ 3/11)
日にち限定企画の詳細についてはblog・Facebookにてお知らせいたします。
https://www.facebook.com/events/169293903447496/

山の道具、森の道具」展@Gallery Yamamoto

猿山は10月3日から始まる「山の道具、森の道具」展に参加します。
15.mountain.omote
なぜ登るのか、そこに山があるからだ。
1923年、登山家ジョージ・マロリーがニューヨーク・タイムス紙のインタビューで「なぜエベレストに登るのか」と問われ、「Because it is there」と答えたという有名な一節です。ここでの「it」はもちろん「エベレスト」を指しますが、猿山登山部において「it」は「山小屋の温泉」であり、「美味しいごはんとお酒」であるわけです。
こんな風にいうと、たいそう楽な登山をしていると思われるかもしれませんが、そこは猿山登山部。猿山隊長は険しい道がお好きなようで。記念すべき第一回目の猿山登山部は秋口の栃木・那須でした。紅葉がきれいだったことはよく思い出せません。台風がきていました。馬の背と呼ばれる風の通り道、両脇に木はなく、あるのは崖。風は吹き荒れ、話し声は聞こえない、ひとりでは歩けない。だって本当に吹き飛ばされますから。皆、軽く命の危機を感じました。活き活きしていたのは猿山隊長ひとりです。
続く第二回目は梅雨の福島、安達太良山。有難いことに当日は曇り時々晴れ。しかし忘れてはいけません、前日にはたくさんの雨が降ったことを。山道の途中にある沢は増水し、勢いよく流れていました。普段は橋として使われているらしき倒木は水の中です。岩が所々顔を出しています。どの岩なら体重を掛けても大丈夫か、滑らないかを確かめながら渡っていくしかありません。風雲たけし城を思い出したのは私だけでしょうか。
第三回目は再び栃木へ。一日目に岩山、二日目には雨巻山という、タイプの違う山を満喫する計画です。omoto家と古橋家の犬たちも初めて同行しました。「猿」山隊長に加え、犬がきて、あとはきじ。きじは今も募集しています。岩山ですっかり筋肉痛になり、翌日は歩くだけでも足に強い痛みが走ります。こんな時は、あとどのくらい歩かなければならないのかは考えてはいけません。一歩一歩、積み重ねるだけです。そうすると、絶対無理だと思ったところへいつの間にか辿り着くのです。これは人生そのものだと、悟ったような気になったのは私だけではないはずです。
毎回、何かしら困難に遭遇しますが、皆で助け合い、それぞれが心の中で「もうすぐ温泉」「もうすぐごはん」「もうすぐお酒」と唱え、乗り越えます。ですが、何もそれしか考えていないわけではありません。
他に何を考えているかといえば、こんな道具があったらいいよね、便利なだけでなく美しい道具がほしいよね、ということ。いつだって、山登りの最中だって、本当に気に入ったものを身につけたり使ったりしたいのです。
というわけで、猿山登山部メンバーの皆さんに、登山やキャンプ、ハイキング等のアウトドアで活躍する道具を作ったり選んだりして頂くことにしました。よくばりに、アウトドアでの使用に適した機能を備えながら、台所や食卓、普段の暮らしにも使えるものを、とお願いしました。
一部、猿山デザイン/登山部オリジナルの製品も登場します。
どうぞお出かけください。
—山本千夏
omoto
鉄—登山ナイフ、小さめの刃物いろいろ
布—風呂敷、ポーチ、衣類等
古橋治人
木製のカップ、匙、ボード等
猿山修
アウトドアに持って行ったら楽しそうな古物他
2015年10月3日 (土)— 11日 (日)
11 am—5 pm
会期中無休
作家在廊日 10月3日 (土)
Gallery Yamamoto
栃木県下都賀郡
野木町南赤塚786-2
Tel 0280-56-2444
Fax 0280-55-2002
http://gyamamoto.exblog.jp/

良薬口に苦し

煙草展というと、苦い顔をされることがある。
禁煙全盛の世の中だから仕方ない。
私自身、煙草をテーマに展覧会を企画しているが、特に喫煙推進というわけではないし、煙草も吸わない。
ただ、世の中がひとつの答えに染まってしまうことには何か嫌な感じがする。
古くは薬としても用いられていた煙草が、今は百害あって一利なしと言われるようになり、本当にそうなのかどうか、議論の余地はほとんどないように見える。
灰色のものは排除して世の中が無菌状態になれば、皆幸せになれるのだろうか。
しかし、副題を -余計なもの、あるいは必需品- としたのは、煙草の賛否がこの展覧会のテーマではないからである。
そのことは個人がそれぞれ考えて選択すればよいと思う。
そこでなぜ煙草なのか。
煙草道具によく見られる無駄なこだわりや美意識のようなものに、どうも惹かれるようである。
機能に限定されない魅力。広い意味で装飾的なもの。
そしてその二面性。
毒、あるいは薬 というのは、あらゆる美しいもの、魅力的なものが内包する要素ではないだろうか。
毒のないものは薬にもならない。
そもそもこの展覧会を企画したのは、煙草に代表される余計なものとされがちなものが、想像以上に大事なのではないかと思ったからである。
必要最低限だけで生きるのは、どうやら難しそうだとつくづく思う。
ここでいう必要最低限とは、文字通り最低限命をつなぐためのものという意味においてである。
違う言い方をすれば、なくても生きていけるものの必要性に思い至ったということである。
これから先、何度もそう再認識すると思う。
例えば、指輪はどうだろう。
ただの装飾品とも言えるし、それがお守りのような存在になり、肌身離さず身に着けるということもある。
ものがあるひとにとってはただのものではなくなる。
案外そういうものに助けられて生きている。
ご出品頂く方々には、煙草の持つ二面性というところに重点を置き、煙草道具としても使え、また同時に煙草のない日常生活にも使えるようなもの、もしくは煙草道具でなくても、もの自体が用途や意味において二面性を持っているものを制作、出品頂く予定である。
今回出品されるものそれぞれが、だれかにとっての必需品になったら嬉しいと思う。
- Gallery Yamamoto 山本 千夏
「 煙草 」 展 -余計なもの、あるいは必需品-
濱中史朗 竹俣勇壱 金森正起 omoto 猿山修
・Gallery Yamamoto
2011.9.10(土)-19(月・祝) 11:00-17:00 会期中無休
・さる山
2011.9.23(金・祝)-25(日) 13:00-18:00 会期中無休
*内容は会場により異なる場合がありますので、ご了承下さい。