TIME & STYLE がオランダ・アムステルダムに。TIME & STYLE will open own shop in Amsterdam.

猿山修がテーブルウェアのデザインを提供している タイム アンド スタイル がオランダ・アムステルダムにオープン致します。
http://www.timeandstyle.com/plus/news/news_contents/20170306news01.html
2017年3月23日(木)グランドオープン
TIME & STYLE
Marnixstraat 148, 1016 TE Amsterdam, The Netherlands
Tel +31 (0)20 210 3176
お近くへお出掛けになることがございましたら、是非お立ち寄りください。
TIME & STYLE which is Japanese furniture company will open own shop in Amsterdam 23rd March 2017.
You can see some table ware which are designed by Osamu Saruyama.
http://www.timeandstyle.com/plus/news/news_contents/20170306news01.html
TIME & STYLE
Marnixstraat 148, 1016 TE Amsterdam, The Netherlands
Tel +31 (0)20 210 3176
Please drop in when you happen to be in Amsterdam.

文祥窯にて

馬場さん、目が怖いよ。

馬場光二郎が自ら展開しているシリーズ、「文光」のお手伝いをさせて頂きました。

「文光」シリーズのひとつ。

関戸勇写真展「よみがえる大坊珈琲店」@ふげん社


2013年12月23日をもって閉店となった「大坊珈琲店」。
閉店が迫った秋口、大坊勝次著、書籍「大坊珈琲店」のために、写真家の関戸勇氏によって記録されました。
この度、その時の写真が、築地の「ふげん社」にてご覧いただけることとなりました。
コミュニケーションギャラリー ふげん社
東京都中央区築地1-8-4
電話 03-6264-3665
http://fugensha.jp/
1月17日(火曜日)〜28日(土曜日)
火、金 12:00~19:00、土曜日12:00~17:00
日曜日、月曜日休。
関戸勇在廊日(17、20、21、24、27、28)
是非お出かけください。

「天雲 展」@昂 KYOTOと「西村圭功 個展」@イムラアートギャラリー(京都)

京都の西村洋子がプロジェクトをスタートさせ、西村圭功監修による「天雲-Tenun-」の炭研ぎシリーズ。ギュメレイアウトスタジオは、アートディレクション等にて参加しています。
天雲
http://www.tenun.jp/
天雲の展覧会が、「昂 KYOTO」にて開催されます。
tenun
「天雲 展」
会期:2016年11月25日(金)~12月4日(日)
時間:12:00〜18:00(会期中無休)
会場:昂 KYOTO
http://koukyoto.com/exhibit/%E5%A4%A9%E9%9B%B2%E5%B1%95/
「天雲」展ではデザイナー猿山修が炭研ぎでピューター皿の写しを導いた縁で、鍵善良房社長・今西善也氏と共に漆を意識したお菓子を共同創作。
ZENCAFEにて期間限定ではこざいますが1週間だけの特別な試みとしてお召し上がり頂けるよう準備致しております。
展覧会場風景@昂KYOTO
2016-12-03-13-13-36
2016-12-03-13-13-54
2016-12-03-13-14-11

2016-12-03-13-14-35天雲に新しく加わった、欧風椀。猿山修デザイン

同時開催として、天雲の監修者である塗師3代目西村圭功も「撓め(たわめ)」技法による大作を「イムラアートギャラリー」にて発表致します。
nishimura-hp-thumb-650x400-2065
「西村圭功 個展」
会期:2016年11月25日(金)~12月17日(土)
時間:12:00〜19:00(日・月・祝:休み)
会場:イムラアートギャラリー
http://www.imuraart.com/exhibition/archive/post_55.html
展覧会場風景@imura art gallery
2016-12-03-13-41-15
2016-12-03-13-41-29
2016-12-03-13-41-46
二会場の異なる空間とそこに展示する作品のあり方から、特徴の異なる展示内容をお楽しみ頂けると思います。是非お出かけください。

平松麻絵画展 「絵と音」 scenes

etooto-omote
2016.11.29 tue.–12.4 sun.
13:00-20:00
a. 絵の前で音が響いた時、描いた焼却炉は煙をもくもく排出しはじめ、描いた路は遠く伸びていき、絵が動くのを見ました。
m.絵が動くとは、アニメみたいですね。聴覚、視覚、があるなら嗅覚も。何かにおいというか、香りというか、あったらどんな感じなんですかね。
n. 路にそびえる木が風に吹かれ、緑が香った気がします。あるいはそういう記憶と結び付いたのか。思い出に残る香りって、ありますか?
a.制作部屋に着くと絵の具のにおいが充満しているから、思い出よりも先へ先へ、とにおいに導かれます。
m.動く絵も先へ先へ、ですかね。その先には何があるのかな。
n. どんな形でも、あたたかい社会へ向かいたいです。途中の出会いひとつひとつを大切にしながら。
a.線路沿いの制作部屋は電車の音がたえず聞こえ、先へ進む時間を感じられます。やっぱり音は絵を動かすようです。
m.動く絵の展覧会ですね。
n. ご来場くださる方々の心も動けばと願います。
CD “scenes”
絵/平松麻
音/新村隆慶(ヴァイオリニスト)
制作/ギュメレイアウトスタジオ
会期中、森岡書店では「一枚のCDを売る店」として、ギュメレイアウトスタジオ制作、新村隆慶の”scenes”を販売いたします(1,620円)。
ヴァイオリンによる独創性豊かな自作自演7曲を収録。
平松麻が新村の音楽に触発され描いた油絵(部分)の原寸大カードが入っています。
・演奏会
12.2 fri. 20:00–21:00
12.3 sat. 12:00–13:00
12.4 sun. 12:00–13:00
各回10名 1,000円
ご予約は下記 email まで
takanori.1209@gmail.com
@森岡書店
104-0061 東京都中央区銀座1-28-15
03-3535-5020