大阪・阪急うめだ9階にて開催中の展示会「日本漆山脈」。日本中から漆が大集合です。京都のからは、猿山が一部デザインを担当させて頂きました天雲シリーズが出品されています。ご好評頂いていますお椀やお皿、カトラリーに加え、新作の掛け花と徳利もお披露目となります。11日まで。是非お出掛けください!
「日本漆山脈」
http://www.hankyu-dept.co.jp/…/gallery_urushi2019/index.html
「天雲——tenun」
http://www.tenun.jp
大阪・阪急うめだ9階にて開催中の展示会「日本漆山脈」。日本中から漆が大集合です。京都のからは、猿山が一部デザインを担当させて頂きました天雲シリーズが出品されています。ご好評頂いていますお椀やお皿、カトラリーに加え、新作の掛け花と徳利もお披露目となります。11日まで。是非お出掛けください!
「日本漆山脈」
http://www.hankyu-dept.co.jp/…/gallery_urushi2019/index.html
「天雲——tenun」
http://www.tenun.jp
大分県竹田市の城下町。
流行り廃りの中にあっても自然に寄り添われて、400年。ずっとこの町はあります。「猿竹工芸商會」はそんな小さな町で生まれました。
人口22,000人ほどの大分県竹田市には、市の移住促進策もあり、約40名の作家が移住、作品を生み出しながら暮らしています。
2017年夏にスタートした「猿竹工芸商會」は、デザイナーに猿山修さん、アドバイザーに山本千夏さんを迎え、作家とともに「作ること、売ること」をテーマにプロジェクトを進めてこられました。
竹田という土地で、切磋琢磨する多種多様な作家がいることで生まれた特別なシリーズを、青山callの展示に引き続き、金沢、galleriaでのお披露目となります。
それぞれの作家の技術や感覚を活かしたデザインを軸に試作を重ね仕上げられた、使いやすく美しいプロダクトをぜひご覧になりにいらしてくださいませ。
場所:minä perhonen Kanazawa
〒920-0935
石川県金沢市 石引2-17-19
Tel 076 223 3722
Open 11:00-18:00
日時:2019年10月26日(土)~11月4日(月)
時間:11:00〜18:00
場所:minä perhonen galleria
〒600-8018
京都府京都市下京区 河原町通り四条下ル市之町251-2
寿ビルデイング3階
Tel 075 353 2217
Open 平日11:00-19:00 土日祝10:00-18:00 木曜定休
日時:2020年3月6日(金)〜3月11日(水)
時間:平日11:00〜19:00 土日祝10:00〜18:00 木曜定休
https://www.mina-perhonen.jp/news/201910/05_2/
猿竹工芸商會
https://sarutake.shopselect.net
http://www.taketaartculture.com/tac2017_map06/
Sarutake arts and crafts@minä perhonen Kanazawa、galleria(Kyoto)
@minä perhonen Kanazawa
2-17-19 Ishibiki Kanazawa Ishikawa 920-0935 Japan
Tel 81(0)76 223 3722
Sat. Oct. 26–Mon. Nov. 4, 2019
Open 11:00–18:00
@minä perhonen galleria
Kotobuki bldg. 3F 251-2 Kawaramachidori Shijoukudaru Ichinocho
Shimogyo Kyoto 600-8018 Japan
Tel 81(0)75 353 2217
Fri. Mar. 6–Wed. Mar. 11, 2020
Open 11:00–19:00 Sat. Sun. Holiday 10:00–18:00
Thursday Closed
https://www.mina-perhonen.jp/news/201910/05_2/
“Sarutake arts and crafts”
https://sarutake.shopselect.net
http://www.taketaartculture.com/tac2017_map06/
unefig.最初のコレクションの展示会日程のお知らせです。是非お出掛けください。
「unefig. 1st. exhibition」
@ tmh.&L’INTERIEUR
東京都渋谷区恵比寿南2-9-8 2B
03-3716-6982
http://www.atelier-tmh.com
◯Buyers & Press day
2019.10.3(木)4(金)12:00–19:00
予約制です。https://www.unefig.xn--comcontact-u43iyk9b7a29a20c4e4l/、ご希望の日時をご連絡ください。
◯Friends day
2019.10.5(土)6(日)12:00–19:00
どなたさまもご自由にお越しください。予約の必要はありません。
ランジェリーブランドunefig.を始めました。ユンヌフィグと読みます。uneはフランス語で、女性名詞に使われる不定冠詞です。英語ではAに値します。手にとってくださった方々にとって、特定の存在になれたらいいなと思います。fig.はfigureの略。figureは物の形、図形、体形、表象、形に表す等の意味があります。そしてもう一つ、fig.にはいちじくの意味も込められています。いちじくの実のふっくらとした形は女性の体を思わせ、生命力、知識、自然の再生、豊穣の象徴ともされ、茎から滴る樹液は母乳にもなぞらえられるそうです。また、旧約聖書の創世記の中で「エデンの園で禁断の果実を食べたアダムとイヴは、自分たちが裸であることに気が付き、いちじくの葉で作った腰みのを身に着けた」と記されており、羞恥の象徴とも言われます。これはまさに下着の起源とも言えるのではないかと思いました。図形のようにシンプルで飽きのこないデザインを、様々な体形の女性たちへ、愛を込めて作ります。unefig.が多くの女性にとって豊かな実りとなるよう、着心地のよさ、身に付ける楽しみを備えたランジェリーを提案してまいります。
1st.コレクションは、ブラ2型、パンティ2型、タンクトップ2型、それぞれ黒・グレーの2色(パンティ1型のみ黒とグレーのコンビネーションあり)、S・Mの2サイズ展開です。生地は全てシルクサテン100%です。艶があり、とろっとした肌触りで四六時中気持ちがよいところが気に入っています。ブラはノンパッド、ノンワイヤーですが、トップが響いてしまう悩みを解決すべく工夫をこらしました。パンティはローウエストとハイウエストがあり、締め付けないこと、ヒップラインがきゅっと上がって見え、ボトムスには響かないことを考慮しています。タンクトップは昼から夜まで、インナーとしてもトップスとしてもご活用頂けるよう、シンプルであること、デコルテや背中がきれいに見えるカットを心掛けました。前後どちらを前にしてもよく、ブラとの組み合わせで印象ががらりと変わります。unefig.のアイテムはどのブラとパンティを合わせても、どのブラとタンクトップを合わせても、ぴったり合うようにデザインされています。単色で揃えても、黒×グレーのように異なる色を組み合わせても自由です。洋服のコーディネイトを考える時のような発想でお楽しみください。
展示会では、サンプルをご覧頂き、ご注文を承ります。ご試着もお気軽にどうぞ。皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
unefig. 山本千夏
Instagram:unefig_japan
https://www.unefig.com
台北の小器藝廊にて、二度目の展覧会を行います。
是非お出掛けください。
「猿山修工作展2」
2019年9月7日(六)-22日(日)
12:00–20:00
2019年、小器ギャラリーが再び猿山修さんが手掛けたプロダクトや古道具の展示販売をいたします。猿山さんがデザインを提供し、多様性を持つ各領域の作家さん、職人さんが製作した作品から、その洗練されたデザイン思考と技術の共同創作がご覧いただけます。
「今まで私たちがやっていることは、人々が既に知っている物を少し改造し、物たちに新しいイメージを与えたようにもっと機能的で美しくすることです。」——猿山修
今回は、素材的にはテーブルウェアを含め、金物、ガラスモノ、紙モノや漆工芸までに至ります。領域的には、グラフィクデザインから音楽まで、猿山修さんの研ぎ澄まされたデザインと美意識を表現する展示となります。
1966年埼玉県生まれ
1991年ギュメレイアウトスタジオを開始
1994年より演劇、映像及び展覧会のための作曲・演奏活動行う
1996年古陶磁を含むテーブルウェア等を扱うお店「さる山」をスタート
2001年よりシアターカンパニー “ARICA” にて作曲・演奏を担当
2018年小器ギャラリーにての初展示「猿山修仕事展」を行う
小器藝廊(+g)
台北市大同區赤街17巷4號
+886 2 2559 9260
https://www.facebook.com/xiaoqiplusg/
https://www.instagram.com/xiaoqiplusg/
“Osamu Saruyama products exhibition vol. 2” @Taipei
Sat. Sep. 7–Sun. Sep. 22, 2019
12:00–20:00
小器藝廊(+g)
No. 4, Lane 17, Chifeng Street, Datong District, Taipei City, 台湾 103
+886 2 2559 9260
https://www.facebook.com/xiaoqiplusg/
https://www.instagram.com/xiaoqiplusg/
今年も「東青山」にて京都大吉の杉本理さん、四日市の内田鋼一さんと共に古物を販売します。
是非お出掛けください!
「月光値千金」展
今年は十三日が中秋の名月だそうです。一日遅れ、とはなりますが、秋の夜長を愉しむための酒の器と道具を列べます。
初日夕刻には、展示の器でお酒を振る舞います。
大吉さん、猿山さん、内田さん、いつもの顔ぶれでお待ちしています。
2019年9月14(土)15日(日)
正午→午后7時
東青山
107-0062
東京都港区南青山6丁目1番6号
パレス青山1階
03(3400)5525
http://www.higashiaoyama.jp/
“Get Out and Get Under the Moon” exhibition | antiques
Sat. Sep. 14—Sun. Sep. 15, 2019 open: 0—7 pm
at “HIGASHI-AOYAMA”
6-1-6 1F Minami- aoyama Minato Tokyo/ 1070062
81(0)3-3400-5525
http://www.higashiaoyama.jp/
Please come see.
小田原、菜の花暮らしの道具店で開催の「急須と湯のみ」展に参加します。
http://kurashinodouguten.com/?p=3213
9月7日(土)–16日(月)
10:00–20:00 会期中無休
@菜の花暮らしの道具店
http://kurashinodouguten.com
東京からの日帰り小旅行にもぴったり。ようやく秋の気配がしてまいりました。
少し足を延ばして、是非お出掛けください!
ヨーロッパや北欧のヴィンテージ家具等を扱う中目黒のお店「HIKE」で開催中の「Room 106, Case of Summer」にて猿山デザインのプロダクトをご紹介頂いています。
素敵な空間で、リラックスして家具や器と接することが出来そうです。
是非お出掛けください!
https://hike-shop.com/
「Room 106, Case of Summer」
[ 展示会概要 ]
ハイク向かいのマンションの一室をひとつの住まいと捉え、ダイニングやリビング、ベッドルームなどを統一感のあるスタイリングでご提案する「Room 106」を開催いたします。
そこに暮らす人物が思い浮かぶような設えで家具やオブジェをご覧いただくことで、友人宅を訪れたような体験をしていただけるでしょう。夏開催となる今回は涼しげでクリーンな部屋を表現。アルヴァ・アアルトの家具など洗練されたデザインアイテムをコーディネートいたします。
[ 展示会場・期日 ]
HIKEショップ 7月13日(土)− 7月28日(日)
11:00 − 18:00 / 火・水曜日定休